とはいえ、もう失敗したく無い。確実に成功させることしかしない。

若い頃、漠然と思っていたことがある。

歳を取ったら、どうやって生きていくのだろう。今、若くて元気なこの私はこれで良い。でも、どんどん歳を取っていくと、パフォーマンスは必ず落ちる。若者に抜かされる。邪魔な奴だと思われるようになっていく。リスクを背負うと失うものも出てくる。

・・・・・・こんな状況下で、年寄りたちはどうやって勝負していくのだろう。

朝起きる。着替える。歯を磨く。外に出る。電車に揺られる。出社する。そういうことをしながら、「これって、この先も続けられるのかな?」っていう不安は、私なら湧いて来る。

曲がりなりにも成果を出すようによって、一定の「地位なるもの」と年齢を重ねて思う。ただただ歳を重ねた人間ではなくて、経験値を重ねた人間には、圧倒的に進化した頭脳が財産として残っている。進化した頭脳からすると、昔の自分の発想なんて頭が悪すぎてびっくりするぐらいだ。

これはつまり、こういうこと。

確実なものが、増えた。

地固めされたものの上に、なんとか、建物を組んでいる。そして、その上に住む。これが、高校生ぐらいにはわからなかったことに対する答えかな。

人生は多分、確実なものの上に積み上げていくんだと思う。じゃ無いと、安定した社会生活なんて送れるはずがない。だから、若いうちにたくさん経験して、確実な地固めをしていくのだと思う。

この前、タリーズでグレープフルーツセパレートティーを飲みながら、コンサルティングのようなことをしていた。まぁ、私のところに来るような相談って「売上が下がりました」っていう話がほとんどなんだけれどね。

創業者は、その会社を手放してしまっていて、今の役員は何回か入れ替わった後の人たち。社員の入れ替わりも激しくて、一番長い人で●年・・・・みたいな。ビジネスのモデル自体が、うまく組まれていて、多分、中で勤めている人たちは楽に働きながらしっかり稼げる。でも、頭打ちで、先が見えていて、成績が減少している。

話を聞いてみると、自社の視点でしか市場を捉えられていない。そもそも、おたくらの事業モデル、美味しい立ち位置を占められていたのは関係者の利害の中にうまく取り入っていたからなはずなのに・・・・・・外部環境変化しているの認識していなくない?みたいな。その上で、無駄な努力をする一手を打ち続け、経営資源を消耗していた。

私みたいな怠け者は、100年続くようなものを最初から手掛けたいと思う。だから、どこに穴掘って、どこに基礎工事をするのかはよーく考えるのだけれど事業には「長く持ちやすいタイプ」と「長持ちしにくいタイプ」がある。モデル自体が、って意味でもあるし、周辺環境の変化が、って意味でもあるし、どれだけコモディティ化しやすいか、っていう意味でもあるのだけれど。

歳を取った私は、どうやら、「ここは地盤が固いな」とか、「ここは地盤が緩いな」という判断ができるようになったみたいだ。最初から、地盤が固いところに、丁寧な基礎工事をして、しっかりとした建物を建てる。もちろん、立地もそうだし、建物のスタイルも厳選する。これができるようになったのは、若い頃に、散々苦労したからだと言える。右往左往したからだ。

 

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マイルドヤンキーでもなく、意識高い系でもなく、「ハードニート」@西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)@僻地で生きる





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お仕事は、無職です。
「0」は無限だと信じたい。賽は投げられたのだから。


Lose Yourself , Change Yourself.
(我を忘れろ、クソな自尊心を手放せ、お前の全てを何かに捧げろ。そして己を変えろ。)





「遊び心」「粋」「真面目に不真面目」

(組織と他人に縛られるのが大嫌いな人)


"強くなくては生きていけない。優しくなければ生きている資格がない。"

"世界は変えられなくても、人生ぐらいは変えられる。"

"悪貨が良貨を駆逐する中、悪貨に転じないことが「恥」や「損」であるならば、清濁併せ吞み、仮面を被った「良貨」であり続けるのみ。"

説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-20、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。