アメリカで起こってることと、新しい時代の正解

どこから中流と呼んだらいいのかわからんけど、仮に医者みたいな高度な教育を受けてるのを中流とした時に、アメリカでそれ以下の人たちに何が起こってるか。生活苦です。生活ができないってこと。一つの仕事では賄えないってのが増えてる。まぁ、実際にアメリカ人と話せばわかります。移民ともバトってるわけだからね。ヨーロッパもそうね。この怒りの矛先は、金融に向けられるのか、移民に向けられるのかはわかんない。さっき、ドキュメンタリー番組見てたんだけど、アメリカ人の株というリスク資産への投資が減ってるらしい。アメリカ人は徐々に金融商品を信用しなくなっている。年金資産がやばいのはアメリカもこっちも同じだけれど、彼らは原資が金融危機で吹っ飛ぶ経験をしてる。年金原資にしろ何にしろ、個人に対して運用の裁量投げられるようになったら、個人の選択権は増える。そこでリスク資産を回避する選択肢が出てくるけど、結局そこで新しい金融商品や新しい金融技術が出てきて、それがまた人の貯蓄を囲って公営カジノに吸収しようとする。アメリカは2008年にとことん痛い目に遭ってて、あの国の凄いところは雑に進むんだけど壮大に失敗したらそこから学ぶ。個人個人が意見を持って、しかも、CHANGEのために大きく動く国。

その間隙を縫うようにシェアリングエコノミーが台頭してきた。運送にしろ、宿泊にしろ、売買にしろ、下層ではシェアリングが広まっている。このシェアの技術を支えてるのはネット、特にスマホみたいなポータブルなデバイスなんだけれど、そのうちリスクやリターンもシェアしようという意識が生まれてきてもおかしくない。本来、保険や株式の概念もそこから派生してきたはずだけど、もう一回自分たちで経済圏を作り直そうという意識が出てきてもおかしくないし、実際その兆候は出てる。保険も銀行も証券屋もいらんだろ、ってなって、下層の人たちでいろんなシェア経済が発展し、金融や保険(本質的にはこれもシェア)の概念も再構築するようになったら、旧来の金融モデルは崩壊してもおかしくない。大昔の人間は、家族を作ることで将来の保険にしたり、地域共同体の中で生きることでいろんなものを融通しあってた。実際、現在のCtoCマーケットであったり、進化型MLMの台頭、コミュニティビジネスブーム、地方回帰ブームなんかにもその兆候が見て取れる。上場する会社は減り始め、取りやめにする人たちは増えた。昔、上場してたんまり美味しい思いをしたインフルエンサーたちが、『上場はもはや意味がない』『会社はいらない』と言ってる意味は深い。

そのうち、政治が変わって現在の金融にメスを入れろ、ってなったら世の中ガラッと変わるし、そもそも動きの遅い政治なんかと比べて起業家たちはもっと感度が良いから、世のニーズを汲み取って新しいビジネスをつくる。それがまさにシェアリングエコノミー系のビジネス。ところで、彼らは上場する必要あるかな?こういう新興Tech系のビジネスに、大幅な資金調達の必要性はあるかな?創業者利益を得るために、Exit先を得るために、上場するメリットはあるだろうけれど、昔と比べて、実はそこまで莫大な資本を必要とせずもできることは増えてる。

今、持たざる個人が、お金を掴めるチャンスが到来してる。

それはいわば、ぶくぶくと膨れ上がっていた無駄な組織や産業から、個人に回帰が始まってるってこと。

『資本主義に程よい格差や競争が無ければ、世の中が進展しないのはわかる。でも、いくらなんでも、現実世界に格差がありすぎだろう?』

YES。その通りなんです。

だからいい仕事しない大企業は解体の流れです。個人シフトなんです。シェアリングエコノミーの台頭なんです。パーソナルな個人ビジネスの勃興なんです。

昔のサラリーマンなら、そこそこ給与もらいながら、じっと耐えて、株に分散、長期投資は正解だったでしょう。しかもある程度の時期までは。

しかし、もはや、それが変わりつつあるってことね。

 

『就職できないから自力でネットで稼ぐ!』

『銀行が貸してくれないからネットの新しい金融で資金調達する!』

『お金無いから、メルカリで買う!』

『Uber使う!Airbnb使う!』

『黙って耐えて地道に資産運用なんてするより、これだけチャンスがある時代なんだから自分らしく生きるために自分で何かやる!』

金融の教科書、経済の教科書を開けば、大原則として『比較』という概念が出てきます。目の前にある選択肢次第なわけです。選択肢が変われば、世界の動きは変わります。マネーの動きも当然変わります。

 

公営ギャンブルに大事なお金突っ込んで、他人からお金を奪うゼロサムゲームに興じることに、なんら社会的な意義も、やりがいも、価値も、リターンも得られないことに世の人々が気づき始めている。そして何より、そういうものに興じる人間たちの人間性すら、人々は疑い始めている。

『日本人の金融リテラシーは低い….』

ばーか。

それ、お前のことだろ?

 

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マイルドヤンキーでもなく、意識高い系でもなく、「ハードニート」@西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)@僻地で生きる





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お仕事は、無職です。
「0」は無限だと信じたい。賽は投げられたのだから。


Lose Yourself , Change Yourself.
(我を忘れろ、クソな自尊心を手放せ、お前の全てを何かに捧げろ。そして己を変えろ。)





「遊び心」「粋」「真面目に不真面目」

(組織と他人に縛られるのが大嫌いな人)


"強くなくては生きていけない。優しくなければ生きている資格がない。"

"世界は変えられなくても、人生ぐらいは変えられる。"

"悪貨が良貨を駆逐する中、悪貨に転じないことが「恥」や「損」であるならば、清濁併せ吞み、仮面を被った「良貨」であり続けるのみ。"

説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-20、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。