実家貧乏コンプレックス、実家貧乏を恥ずかしいと思う

綺麗事抜きのお話をしましょう。「実家貧乏」だといろんなことが詰みます。世の中の人は、かなり両親から援助されています。生まれてから育つまではもちろん、大学生年代の学費や仕送り、それから結婚にあたっての援助、結婚後の養育にあたっての援助・・・・・。

綺麗事抜きで、実家貧乏だった人の闇は深い。ずーっと緒を引く問題ですね。これは、「中流〜」の生活をしてきた人たちにはわからない世界です。貧乏が貧乏を呼ぶというか、親が貧乏ならまず間違いなく子も貧乏になります。私の友人・知人を思い返してみても、実家の貧乏さが自分に感染してくる負のスパイラルを断ち切れた人はほとんどいませんね。私くらいですね。

本当に、生まれた家庭の問題というのは大きいんですよ。これが人生に与える影響なんて、甚大では無い。いわゆる毒親という人を持っている人と、そうで無い人は人生がぜんぜん違う。実家という逃げる場所がある人と、そうで無い人は人生がぜんぜん違う。自分の人生設計を考えるときに、「持てる者」たちに影響されていてはダメです。特に、学生時代なんか、変に友達に影響されて上流の遊びに流されている人とかいますけど、後で現実に復讐されて痛い目に遭いがちだと思います。

強者と弱者は違う。

弱者は弱者の戦略がある。人生戦略がある。弱者は、とにかく最初から持てるものが貧弱です。安全策とか取ってられません。守りの姿勢とか安定とか気にしてたら死にます。超リスクをとって、1点集中で勝負をかけないとダメです。でないと、経済状況なんてそんな簡単に変わらない。階級移動なんてできない。本当に綺麗事抜きの話をすれば、実家貧乏は一生に渡って尾を引く問題です。パートナー選びであったり、自分の将来の家庭設計にも影響してくるでしょう。負のスパイラルをどこかで止めないといけないのです。断ち切らないといけない。

実家貧乏を恥ずかしいと思う。

実家貧乏をコンプレックスだと思う。

そう思うのなら、改心が必要です。いろんなものを断ち切り、入れ替えていく決心が必要です。貧乏は連鎖します。伝染します。貧乏な環境に生まれ落ちたらほぼ、将来の貧乏コースが確定します。もちろん、意地になってお金を稼ごうとしたところで、貧乏人が金を稼ぐために取るような手段というのはロクなものでは無いことが多い。結果的に、将来の自分にツケを回し続けるようなものが多い。物事の根本的な解決にならないようなものが多いです。

これは挑戦です。

壮大なゲームです。

実家貧乏な人間に、悠長なことを考えている暇は無い。本当に抜本的な策を取らないと、人生変わらない。本当に危ない。貧乏な家庭の戦略というのは昔から決まっていて、子供からの搾取です。自分ではどうにかできないから、とにかく「子供」にすがろうとする。「若さ」にすがろうとする。あの手この手で心理的な揺さぶりをかけて、どうにかしようとしてくるのが実家貧乏の毒親の特徴です。

貧乏な人は、

  • 体が痛い
  • 具合が悪い
  • 誰々にご飯をあげられない
  • ●●が支払えない
  • 仕事ができない

などと言って、自分や自分を取り巻く不幸の話をよくします。そして、同情を誘おうとするのが常套句です。もちろん、本当にどうにもならない人だっているでしょう。しかし、そういう人たちに話を聞くと、そうやってあれこれ言う割には「贅沢の水準」に浸りすぎています。基準値がおかしいのですね。若い頃から、物差しが狂っている。昔お金があった時代のことや、自分以外の人が食わせてくれていた時の感覚をひきづっている。セルフイメージを間違えている。自分の値段をはかり損ねている。身の丈を知らない。そういうことを続けている限り、その人はどうにもなりません。また、その人の人生ストーリーを聞いても、抜本的にどうにかしようとした形跡が見受けられません。全てが甘い。甘すぎる。

本物の経済的な成功者というのは、全てを失ってもそこから立ち上がります。本当に再起してきます。経済的なサクセスを掴んで、本当に実力がある人はむしろ、全てを失った時に真価を発揮します。これは、貧乏な人とは全く持って違う点です。貧乏な人は、ずっと貧乏なラインでフラフラ。必死に歯を食いしばってどうにかしようとしますが、ちょっとしたきっかけで転落します。転落したらもう這い上がってこれない。とにかく、いろんなことの考え方が悪い。捉え方が悪い。知識が無い。スキルが無い。戦略が間違っている。

実家貧乏な家庭で生まれれば、悪い文化を受け継いでいる可能性が高いです。

悪い考え方を習得している可能性がある。

中流以上の家庭に育てば、親から経済的な支援を受けるだけではなく、しっかりとした考え方なども受け継いでいる可能性が高い。世の中にはちゃらんぽらんのボンボンもいますが、中流以上の家庭では皆、しっかりとした教育を受けてきていることが多い。表向きはマイルドにしていますが、中に強いものを持っている場合が多い。逆に、表向きはちゃんとしているように見えて、中身が全然ダメダメな人なんてゴロゴロいます。

貧乏は病気です。

手術が必要かもしれない。体質改善が必要かもしれない。そしてそれが、「遺伝的なもの」「家庭的なもの」なら本当にヤバイです。危機感を持って、心を入れ替えて真剣に対処していく必要があります。

自分はどの位置か?どの程度か?

これを日頃から真剣に、正確に捉えようと努力することです。

普通以下の家庭に生まれたのなら、世間で言われている普通すらままならないことをよく自覚すること。それと自分を無縁だ、と切り離して自分の世界に浸るのは結構。しかし、どれだけ自分は自分と言っていても、社会に生きている以上はどうあがいても、「普通」「平均」を気にせざるを得ない場面と遭遇しますからね。

就職、結婚、なんでも良いですが、外の世界と自分が結びついた時。外の世界を知った時。外の世界の何かと自分が強烈に近づいた時。結びついた時。その時に初めて、人間はいろんなことに気付かされます。今まで、自分が狭い世界にいたことを知ります。そしてこれまでの過去を反省することがあります。少なくとも、自分は鳥籠の鳥であること、無知であること、狭い世界に生きていることを知る。もっと広い世界を見る。上を見る。そうやって、自分の位置を確かめようとする営みは必要でしょう。言うまでもありませんが、実家というコンフォートゾーン、日本というコンフォートゾーンに居続ければどんどん目は腐ってくるでしょう。

 

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マイルドヤンキーでもなく、意識高い系でもなく、「ハードニート」@西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)@僻地で生きる





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お仕事は、無職です。
「0」は無限だと信じたい。賽は投げられたのだから。


Lose Yourself , Change Yourself.
(我を忘れろ、クソな自尊心を手放せ、お前の全てを何かに捧げろ。そして己を変えろ。)





「遊び心」「粋」「真面目に不真面目」

(組織と他人に縛られるのが大嫌いな人)


"強くなくては生きていけない。優しくなければ生きている資格がない。"

"世界は変えられなくても、人生ぐらいは変えられる。"

"悪貨が良貨を駆逐する中、悪貨に転じないことが「恥」や「損」であるならば、清濁併せ吞み、仮面を被った「良貨」であり続けるのみ。"

説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-20、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。