『あ、おれって死ぬんだ』っていうリアル感が、自分のやりたいことを浮き彫りにさせる

女性にとって、若さと美貌は武器であり、そしてその儚さに対する悲しみの念も大きい。人生の有限性に対する意識が高い。カフェで雑誌をめくりながら、友達と雑談している20代女子たちの会話には『今しかないのだから』というフレーズが飛び交う。

その点、男はどうだろう?

たぶん、男は若さと時間を舐めてる。悠長に生きてる。働き盛り、男の盛りは長いと思ってる。禿げなかったりわかわかしかったら、40代でもJDに手を出せるくらいだから。TOKIOの某氏が女子高生に対する強制わいせつで書類送検されたぐらいだからね。

だから、比較的、ちんたら生きてる。

もし、人生のピークが10代、20代という意識があったらどうだろう?人生30年、50年だという意識があったらどうだろう?自分はいずれ死ぬんだというリアル感が若いうちからあったらどうだろう?

少し、視野が変わるかもしれない。

大方の人間にやりたいこともビジョンもない。でも、死ぬというリアルを突きつけられて、生きるというリアルを真面目に考えるようになる。

とはいえ、やりたいことなんて、何かに手をつけてないと見つからないぜ。

何もしない段階から見通して見つけられるはずが無い。ということで、今日も、寄り道を。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。