【本音で語ろう】@9:彼女にブチキレられて、平謝り

 

ーーー
@怪しい儲け話
ーーー

どうも、最近女の子に「かわいいキャラ」扱いされている西園寺さんです。「やー、かわいいー♡」とか言われてパシャパシャ写真撮られています(この子は西園寺さんの高度な心理誘導テクによって騙され、西園寺さんを好きになり、盲目状態になっているため)。

ところで、世の中の人間の「人を見る目」には絶望します。

「西園寺さんの良いところって何ですか?」と西園寺さん好きな人たちに調べて集計を取ると、以下のようになります。

ーーー

1位:信頼できる
2位:優しい
3位:頭が良い

ーーー

残念ながら、これ全部間違いです。

特に、第1位の「信頼できる」とか大間違いです。

ダメです、こんな人間を信頼しては。信頼してはいけない人間の代表格みたいな人間が私ですからね。

 

風俗好きで、女癖悪く、「〜会」「〜式」みたいなのはまともに参加しきらんし、朝まともに起きれず、時間にルーズで、口が悪く、何様風情かわからず、going my way貫いている上に、睡眠時間はやたら長いし、愚痴と文句が多く、自国オワコンとか言ってる・・・・・・。

ダメでしょ、こんな奴を信用しちゃ。

 

「オラッ!!中に出すぞ、テメェ!!」

「やめてっ♡できちゃうっっ♡」

みたいなアブノーマルなフレーズの応酬を、昼間からやってる人間ですからね。

 

KUZUですよ、KUZU。

 

・・・・・。さて、本題です。

今回は大切なことなので、サクッと短めに。

 

世の中のマーケティング担当者が、今、一番何を考えているかご存知ですか。それは、「タイムシェア」を奪うことです。人の時間を奪うことです。

時間は、24時間365日と時間は限られている。

その限られた時間を奪い、注目を集めることが今のビジネスシーンではすごく重要になっています。

だからこそ、我々消費者は、それらにいちいち付き合っていると大変なことになるのです。人のブログを読んで、SNSをやって、出会い系アプリをいじり、友達と電話して、誰かのフェイスブックやインスタ覗いて、ビジネス書読んで、届いたメルマガ読んで、郵便ポストに届いたものを読んで、アプリをいじって、誰かと居酒屋でくっちゃべって、親とコミュニケーションして、彼女と交流して・・・・・とかやってたら、いくら時間があっても足りませんからね。

だから、捨てないといけないのです。

厳選しないといけない。

 

特に、ネット上にあるブログ・メルマガなんかは厳選して然るべき「時間浪費メディア」の1つでしょう。

 

私のような暇人であっても、「時間が足りない・・・・・」と思うぐらいですからね。これをご覧になっている貴方は、なおさら時間が足りないことでしょう。

万のオーダーでビジネス書を保有し、いろんな広告に引っかかり、セミナーとか覗いてきたり、人生をかけて実験したんですが・・・・

 

<1>キャリア、スキルになる
<2>稼げる
<3>時間ができる、時給が上がる

の3つをバランス良く実現したいのであれば、リスト・マーケティングフォーミュラを実践するのが良い・・・というのが私の結論。見込み客のリストを集めて、見込み客のリストにコミュニケーションし、そして販売する。これを自動化する。自動化のためには、人にやらせるか、WEB上で仕組みを作る。

 

もちろん、このフォーミュラについて、応用的に考えられる方が、より、勝率とスピードは上がる。

仕組みが回るようになったら、生活がだいぶ楽になります。というか革命が起こります。必要生活費を上回るお金が得られるようになれば、その時点で働く必要が無くなります。あるいはフルタイムの労働をやめて、パートやアルバイトとの兼業生活にシフトできます。

 

ネット上で、あちこち広告を見かけますが、必ずメールアドレスの登録が要求されます。あるいはLINE@とか。Facebookやgoogle、amazon、各種の就活サイトでもみーーーんな要求してくる。

 

それって、なんででしょう・・・・??

 

さきほど、Gmailを開きました。

受信ボックスにはamazonさんからのオススメが。

 

ついポチっちゃった。

・・・・・・・・ハイ。

そゆことですね。

 

ヤバイ話をします。

 

ーーーーーーー
「世の中には、なぜだかわからないけれど、やれば結果が出ること」
ーーーーーーー

というのがあります。

私にとって、リストを主軸にしたマーケティングは正にソレでした。

 

海外発のニュースレターを読んでいるときに、信頼できる大御所が「とにかくリストを集めて、ひたすらフォローしなさい」と言っていたのです。それと、「文章は王様ですよ」と。

文章は王様・・・・・・ってのは、私が昔愛読していた教材でも、熱心に語られている内容でした。

当時は意味がサッパリわかりませんでした。

が、乗っかってみることにしたのです。

すると・・・・・マジで成果が出てしまった。

 

正直な話、そこから長い間、「一体、これがなぜ成果を生むのか?」ということがわからないままいろんな応用パターンで実践し続けてきました。何回やっても、やはり、成果を生みました。

うーーーん、でも、「理由」がサッパリわからない・・・・。

そういう時期は続いた。

今なら、その理由を説明できます。しかし、「説明しない」ことにしています。理由を明かせば多分、みんな、やるんです。だから、あえてここだけは明かさない。するとどうでしょう。

 

本当にやってみる、私みたいな人が報われる。

・・・・・たぶん、それぐらいでちょうど良いんです。

 

 

 

ーーー
@閑話休題
ーーー

どうも、税金の奴隷西園寺さんです。

 

・・・・・・・・・もう税金ヤダァ〜〜〜〜〜〜

 

・・・・・・・・や〜〜〜〜〜だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

も〜〜〜〜〜〜〜やぁ〜〜〜〜だぁ〜〜〜〜〜〜

(女子高生風)

 

日本の税制ってエグいですね。

 

 

資本主義社会というか、経済社会って、
だいたい、経済学的フレームワークと会計的フレームワーク、
それから心理学的フレームワークを統合して俯瞰的に眺めるといろんなことに気付けるのですが、

ーーー
貯金したら負け
ーーー

のシステムです、本当に。

(考えてみてください。社会のシステムを作っている連中が貯金なんて許すわけがないじゃないですか。特にタンス預金ね。絶対、使った方が良いんです。世の中の構造を理解して、流れに乗らないと「ビッグウェーブに逆らうサーファー」みたいな人生なりますよ。報われない人生ですよ。)

 

キャッシュに価値を見出して、キャッシュのために命を削って、スズメの涙のキャッシュを得ながら、コツコツひたすら溜め込んでいるのが底辺層。

それが「奴隷の典型的パターン」だと気付かずに。

 

貧困の原因はお金の使い方がまずいからです。

金使わないからです。

使い先がマズイからです。

順序を間違えているからです。

 

金持ってる層でも、貯金とか全然しないですよ。

キャッシュ溜め込むなんてしないです。

再投資を前提に、一時的な事業リスクに耐えるための貯金とかならありえるでしょうが、基本的に

ーーーーー
貯め込むのはNG
ーーーーー

です。

 

節約と貯金は最悪。

それは負け組がやることだと気付く。それをやるとどんどん貧困が加速して奴隷層から抜けられなくなる。

それに気付いたら、人生を変えるキッカケを得たに等しい。

 

さて。

給与所得で800以上〜ぐらいのゾーンが一番苦しんでいると思います。「取れるところから取れ」、の方針で日本の税システムは運営されていますから。

なんとも夢が無い国です。

幼い頃から一生懸命勉強してエリートコースを歩んだ人たち。彼らが狙い撃ちされまくっています。相当割りが合わないと感じているはずです。

低所得者って良いですよ。
だって、全然税金払わないじゃないですか。

普通、「税金のために働いているわ・・・・」って、経験することはありませんが、一定のゾーンから税金の奴隷と化してしまうこの国。

稼ぎが増えれば、リスクやら責任やら、気苦労が増える。
そこに到達するまでに相当な関門をくぐらなければならない。

それらを総合的に勘案すると、ハイクラスは本当に辛い。

 

日本はマジで終わってると思います。

学校教育でもそうですが、天才や有能人間を伸ばす仕組みがありませんね。優遇の仕組みが無い。異質な人間を大衆の中に押し込みますね。出る杭を叩きますね。

稼ぐ気がしない、出世しようと思わない、そこそこのゾーンでフラフラしていた方がお得だと感じさせる。

やばい国です。

本当に賢い人は海外に出るか、日本で手抜きの策(流しで生きる策)を考えます。

すげー人は日本を見切ってます。

基本的に「頑張る」というのは場所を選ばないといけません。場所を失敗したらボロボロのカスカスになって、何のための人生かわからなくなります。そして、日本で頑張るというのはもはや愚策となりつつあります。

 

給与所得で高給を得ている人たちは、「給与所得以外」に早くシフトした方が良いと思います。得てる高給を使って、「テキトーに生きれるキャリアにシフトするための準備」をすると良いでしょう。

特に、ネットは良い。
ネット上でビジネスをやるのは良いですね。

理由ですか?

・・・・・・お気付きでしょう?

「雑魚ばっかり」だからですよ。

 

ネット界隈を見渡してみてください。頭悪そうな人、社会に適合できなさそうな人、馬鹿全開の人たちがブログ上で偉そうにしているでしょう?カリスマ風情でしょう?なんか、ネットで稼いでいるっぽいでしょう?webプロデューサーとか、webマーケターとか、コピーライターとか、不労所得とか、「働くのやめよう」系のティーチャーとか、なんちゃらコーチ、なんちゃらコンサルタントとか、ワケわかんないのがゴロゴロいるでしょう。メールボックスにわけわかんないのが届くでしょう。下品なブログがたくさんあるでしょう。

きっと、私のブログ・メルマガを見ながらも

ーーー
ダサ・・・・

恥ずかし・・・・

怪しい・・・・

痛い・・・・
ーーー

と思っているでしょう。

なら、チャンスです。大チャンスです。

 

「あー、この程度の馬鹿ばっかり」「こんな奴らに余裕で勝てるわ」「この程度で良いんだー」とか、そーゆーことを思った貴方はチャンスです。

そーやって、従来のエリートコースを「降りた人たち」がネットにはいっぱいいます。GMARCHや早慶の人が「ビクンビクンしました・・・」みたいなタイトルのメールマガジンを読者に送りつけるスパマーに転職している時代ですからね。弁護士がyoutuberになる時代、youtuberが経産省主導のイベントに協力要請される時代ですから。

どうせ、しっかりとしたキャリアでガリガリ頑張っても割りが合わない地獄。仕事と自分をリンクさせて頑張るのは素晴らしいし美しい。けど、きっとどこかで、割の合わなさに限界が来るはずです。ばかばかしく思えてくる。疲れたと思ってしまう。

頑張ってるのに割りが合わないと感じる時、人間は一番、凹みますね。

少し外に視界を移せば、既得権益者や特権階級がのさばっている。出自で差がついている場面を多々目にする。今いる環境の上を見上げた時、この先に希望は無いと感じてしまう。先輩や上司を見て絶望してしまう。社畜として底辺をウロウロするのも、非正規・フリーターあたりでフラフラするのも辛いでしょう。

だったら、勇気を持ってアングラ界とか、ぬるい世界に「降りる」のも手だと思うのです。「恥ずかしいわー、こいつらー」って思う世界に降りていく。

そしてそこで圧勝する。

戦闘力100,000くらいにしておいて、戦闘力100出すだけで「敵なし」「圧勝できる」ような世界で、ダラダラ生きるみたいなのも面白いと思いません?

 

私みたいな戦闘力低め人間は、ダラダラ生きる他ないんですが。

 

 

 

ーーー
@俺の哲学
ーーー

私は、持論として

「恋愛は最大のリスク」

と考えています。

 

人間が、人生で一番、各種コスト(時間、お金、労力)を失う「ヤバイ営み」は何か知っていますか?

それは、コミュニケーションです、各種の交際です。

 

コミュニケーションコスト以上に、リソースを食うのはありません。

 

そして、その中でも一番、「恋愛」はヤバイです。

 

メスというのは、本能的に、「オスのリソース」を全て欲しいと考える生き物です。これは、子供を養育するという動物的な本能の要請によるものでしょう。

男の金、注意、優しさ、気遣い、全部欲しいのです。そして優秀な才能も、遺伝子も欲しいのです。全部を自分に向けて、独占したいと思う生き物です。

女性が、女子会・ママ会などの各種コミュニティで、日々カーストを意識しながら、マウンティングに忙しいのも

「子孫繁栄」

という生物的観点に還元して分析していくと、非常に良く理解できます。

 

よく女性が、

「男って釣った魚に餌やらないよね〜」

と言いますよね。

 

これは、メスの視点から言うと、「釣られた以上は、日々、餌をこまめにやられないと死活問題」なんですね。母子の生存に関わります。だから、継続的に男性から愛を振り向けられるか、その証拠として餌(リソース)を日々運んできてもらえるかについては、本能的に厳しくチェックするようになっています。

ですから、女性の場合、男性に対する評価が

・各点評価
・引き算形式

だと言われています。

 

「少し前に旅行に連れて行ったじゃん!!」「少し前に高いプレゼントをやったじゃん!!」は通じないのです。

常にイベント事に敏感なのにも、ワケがあります。

どれだけ女性に対し、インパクトのある奉仕をしても、女性の心の会計(メンタルアカウンティング)の中で、毎回の出来事による加点は限定されている。印象的なイベントから少し時間が経過し、ちょっとでも

「最近かまってもらえないな〜」

「出会った頃と比べて、最近冷たいなぁ〜」

「昔より、優しくされてないなぁ〜」

と思えば、メスは不機嫌になりがちです。

 

男からしたら瑣末なことを気にしたり、常にいろんなことを要求してきたり、マメな男を好むのも、そういうことです。

そして、ストレスが一定ラインを越えると浮気(乗り換え)に走るでしょう。

 

私の知人のITベンチャー社長や、できる高給社畜の知人、それから私、そのほか何名か、「稼ぐ男たち」の間で共通している認識があります。

それは、、、

〜〜〜
彼女はお邪魔
〜〜〜

ということです。

 

そして、交際をするのであれば、

ーーー
その子にキャリアを潰される覚悟じゃないと付き合ってはいけない
ーーー

という認識を共有しています。

 

逆に言えば、付き合う、というのを「相当な覚悟」で捉えているわけです。

稼ぐ男はバカではありません。よーく異性を観察した上で、女性心理を理解し、色々とそろばんを弾いた結果、キャバクラや風俗、セフレ、ワンナイトなどの方が効率が良い、と結論付けている人は多いです。

稼ぐ男の女癖が、共通して悪そうに見えたりするのは、ワケがある。

 

おまけに、二十歳過ぎると優良物件は「購入済み」になっていることが多いです。

ですから、20代の恋愛は本当に危ない。

 

時給が高い人間や、時給が高いキャリアを目指す男にとって、(特に若いうち)の恋愛によるリソース損失たるや、半端ではありません。西園寺さんも、18歳ぐらいまでは散々色恋沙汰に手を出し、半同棲などをはじめとする大人びた異性交遊にもたくさん浸りましたが、

ーーー
人生の勝負時期
ーーー

ではかなり恋愛断ちをしていました。同年代が色恋沙汰にうつつを抜かしまくっている頃ですね。

今思えば、そこで「勝負ついたな」と本当に思います。

 

「恋愛で元気もらう」とか「彼女のおかげで頑張れる」とか綺麗事ですよ。

あるいはレベル低いことをやってるだけか。

毎日流しの仕事をこなす生活の中で、生きがい・やりがいをもらうとかならそういうのもあるでしょう。が、スーパーハードな資格試験とか、高いレベルの受験とか、事業を作るとか、そういう経験をした人たちは

ーーー
「恋愛なんてそんな、とんでもない!!」
ーーー

という時期があったはずです。

いちいち公言しないだけで。

そんなことしてる暇ありません!!という時期が。

 

私はビジネス書の類を読む時も、

ーーー
「嫁さん、子供2人がいる中の脱サラ起業・・・・すぐに家族を食わせないといけない・・・・」
ーーー

みたいな系のやつはほとんど真に受けません。流し読みです。相当レアケースだろうなーって思ってしまう。すごすぎるなーって。

 

綺麗事抜きで言いましょうか。

結婚したらほぼ詰みです。

妻子持ちはほぼ詰みです。

希望ゼロってわけじゃなくて、そこから人生を劇的に変えるってなったら、それなりのハードさを認識する必要がある・・・・ってことです。

こういう人たちに甘言を振りまいているビジネスコーチとかいますけど、私は側からみていて「リップサービスだなぁ〜〜」ってしか思いません。

企業がいい歳した社員に結婚をすすめるのは、「逃げられなくしたいから」です。親戚がいい歳した甥っ子などに結婚をすすめるのは、「ガチッと縛り付けたいから」です。

 

逆に言えばそれだけ、人を縛る力がある。

将来を固定化する力がある。

 

逆に言えば、家族の協力がある人はめちゃめちゃ強いのです。

配偶者やパートナーとタッグが組めるとか、支援があるとか、理解力があるとか、そういうのは最強です。

 

世間では、「会社を辞めてフリーで生きようぜ!」みたいな感じで、奥さんや家族と仲睦まじく自由人生活を謳歌する人がチラホラ注目を集めるようになりました。

しかし、ああいう人たちは嫁さんが「デキすぎ」てます。「自由に生きようぜ!リスキーな生き方しようぜ!」とか言っておきながら奥さんが超堅い仕事・安定している仕事していて、経済的バックアップがあったり、めちゃめちゃ理解力があったりするのです。

(学歴、嫁バックアップ、実家裕福などのカードが揃ってないまま、ゼロからサクセスした事例って本当に少ないです)

 

非常識自由人の「嫁有能ぶり」はヤバイです。

著名な起業家の自伝を見ても、家族に皺寄せがそれなりにいっていて、しかもみんな理解しているんですね。あるいは両親や実家と一時期、絶縁状態だったとか、勘当されてた、とかね。社長とニートって隣り合わせなので、ニートみたいな状態の時に親にあわせる顔がなくて実家帰れませんでした系の社長とか多いですから。

すごい起業家とかって大体嫁がすごい。家族がすごい。自己啓発とかも、「男の人生は配偶者で決まる」みたいなことよく言ってますからね。

 

だから私は、男なら「結婚前が勝負」だと思うし、結婚さえしてなければどうにでもなると思うのです。

独身って最強です。

 

借金背負ったり、変な起業パッケージ、怪しい広告に引っかかったり、ニート体験をしたり、夜の産業やギャンブルにどハマりして散財する・・・・など、「危ない橋」はたくさん渡ってきましたが、昔から今の今に至るまで、

ーーー
一番ヤバイのは恋愛、一番危ないのは恋愛
ーーー

という認識はブレることがありません。

ネガティブに捉えているというよりは、「代償がでかすぎる」という感じです。

 

変な詐欺に引っかかる、事業でコケる、奨学金を抱える、税金を滞納して差し押さえを食らう、パチンコにハマる・・・・・

こんなものは、「恋愛のヤバさ」と比較すれば大したことではありません。

 

さて、ここで、昔の私の恋愛話をしましょう。

ティーンエイジャー後半の頃でしょうか、昔のことなので、いつからいつまで付き合ってたのか交際期間も忘れたのですが、当時、真剣にお付き合いしている女性がいました。父親公認のお付き合いでした。父親に気に入られて、男2人で出かけるぐらいでした。

オチから先に言っておくと、浮気されてフラれました。

別に相手が悪いとは思ってません。私の男としての不甲斐なさが招いた結末と思ってます。

 

その当時から私は、「将来は、何かしらの事業をやりたいなぁ」という漠然としたビジョンがありました。高校時代は散々勉学をほっぽり出しており、高校卒業後は一転して(将来のため)ガリ勉くんになっていた私。

ガリ勉化していたため、あまりにも時間が無かった私ですが、それでも、なんとか彼女のために、足りない時間とお金を捻出して、彼女に振り分けていたのです。また、当然ですが一切の浮気やよそ見などはせず、その彼女との交際期間は他の女性とはマンツーで食事に行くことすらもありませんでした(彼女は散々行ってましたが)。

 

しかし、そういった私の状況を、当時の彼女が理解してくれることはありませんでした。

かなり気分屋でワガママな彼女。若かったこともあるのでしょうが、ちょっとした不機嫌をきっかけにすぐ口を聞いてくれなくなったり、やたら「アッシー」として調達してきたり。あちこちでトラブルを起こしてはその尻拭いをさせてくるような子でした。ちょっと寂しくなるとすぐ嫉妬させようと躍起。自分の都合でスケジュールが合わないと連絡を絶ったりするが、こちらがちょっとでも連絡に遅れたりするとものすごくキレる。何より、一度怒らせてしまうと、地雷を踏んでしまったようで後処理が大変です。怒らせたまま放置すると、余計事態は悪化するし、その怒らせた状態をなおすためのご機嫌とりにかなり時間がかかる。根に持つタイプなので本当に時間がかかる。

今思えば、安く扱われてた、舐められてたなーと思うところも多々ですが(私がその程度の男だったのもあって)。

自立の「じ」も無い子で、とにかく何でもかんでも周りを使う。被害妄想と他力本願。今でいうメンヘラ気質のタイプで、自傷癖もありました。

でも、当時は真剣に好きでした。

また性格を悪いとも思ってませんでしたし、今振り返っても彼女の人間性を責めるつもりはありませんし、魅力的な子だったと思います(友人には「早く別れろ!」とよく言われてましたが)。

 

ある日の出来事です。

本当に過密スケジュールの間を縫って、夜にケータイでメッセージのやり取りをしたのです。

 

その時、彼女は「どんな芸能人が好きか?」という話題を振ってきました。そして、彼女は、好きなアイドルに対して、滔々と熱を込めて魅力語りをするのです。

そのあと、彼女は私に対して「(あなたは)どう?」という感じで振ってきたのですが、彼女に同調して私も、「まぁ、強いて言うのなら、最近だとよくテレビで観る●●ちゃんは良いと思うけど」みたいな感じでサラッと合わせたのです。

すると大噴火。

ブチ切れです。

そして、それをきっかけにして、ここまで溜め込んできたストレスをガンガン私に対してぶつけてきたんですね。私に対する不満、文句、ダメ出しなどの連発。一応、一通り謝ってご機嫌取りをした後(全然収束しませんでしたが)、後日、女性の友人に相談をしました。

自分の恋愛のことは自分で解決すべきですが、その時はもう、限界が近づいていて、彼女のことや彼女との付き合い方がわからなくなっていたのです。

また、私が彼女に対して時間や労力、お金などを振り分けるのも限界に来ていました。このままだと、この彼女に「自分の人生を潰される」、と感じていたのです。

 

客観的な意見を求めたんですね。

しかも、女性の視点からの意見が欲しかった。

 

彼女が大噴火をして、それをきっかけにあれこれ言われたこと。そして、それをきっかけに起こったトラブル。これらについて、女性の友人に一通り相談しました。正直言って、自分の何が悪いのかもよくわからないということも伝えました。もちろん、彼女のプライバシーを毀損しないように、ある程度オブラートに包んで、です。

その場には、女性の友人と、その女性の友人女性2人(私はそんなに仲良くないがちょっと面識はある)の計三人がいました。

その女性3人が口を揃えて言ったのは、

ーーー
「西園寺くん、頑張ってんね」

「建前抜きで、フツーにその子ヤバイと思う」

「普通、恋愛相談されたら女性側の肩しか持たないけど、これは酷いわ」
ーーー

ってな感じの内容でした。

 

とはいえ、その時も私は、一応、参考程度にアドバイスを受け止めつつ、その後も彼女とのお付き合いを続けたんですね。

 

それから数ヶ月後。

また同じような揉め事が起こり、また同じようなパターンで一方的に攻撃されまくっていました。で、その後にいざこざが収束しないまま、あれこれあって少し連絡を取り合う頻度が減る期間が流れ、最終的には浮気されて(いたことが発覚し)別れることに。

あとで詳細を知りましたが、なんと、彼女、他の男とセックスしてたんです!笑

まだピュアさが残っていた私にはこたえましたねー。

(今度どこかで話しますが、実は西園寺さんがはじめて風俗行ったきっかけはその時の失恋経験でやさぐれて、です)

 

その時、私は自分の中で「プチっ」と何かが切れたような音がしました。堪忍袋の緒が切れたんですね。

 

・・・・・・そして、どうしたか。

 

逆上したのか?

恫喝したのか?

攻撃に転じたのか?

不満をぶつけたのか?

 

・・・・・。

 

いいえ。

むしろ、これまでに無いぐらいの誠意と細心の注意を込めて、ひたすら陳謝をしたのでした。

そして、全て自分が悪い、と。

その後、私は、

ーーー
「私は、あなたの求める男性像には不適格・不十分であり、
誠に不徳の致すところではございますが、今回をもちまして、
私は貴方様の彼氏を退任させて頂きます。」
ーーー

という旨を、政治家ばりの丁寧な文章を持ってお伝えし、お別れを告げました。

(もちろん、上記したのは原文ではありません)

 

彼女は非常に驚いたようで、その後、何度もしつこくアプローチをしてきました。

復縁を迫ってきたんですね。

でも、一切の連絡を断ちました。

 

その後、3〜4年ぐらいは、たまーーーにですが、
私の友人を介して近況を探ってきて、
アプローチを測ろうとしてきていた・・・・との話を間接的に聞きました。

 

私は、その一件を通して、「恋愛ってヤバ」って思ってしまいました。

また、その時をきっかけに、今に通ずる「人とのコミュニケーションとはどうあるべきかについての気付き」を得た部分もあります。

 

一番思ったのはコレ。

恋愛は、少なくとも、自分には「コスト高すぎる」と。

(こういう感じで、失敗を重ねつつ、地道に人生から教訓を得、歪んだ独自思想を醸成させてきたので「クリぼっち悲しい」とか女々しいことを考えたことが若い頃からあまりありません。)

もちろん、その後の人生で、また別の素敵な方とのお付き合い経験を通し、「恋愛って良いものだな〜」とか思うことも多々ありました。

 

 

しかし、冗談抜きで思うんです。

 

ーーーーー
勝負所で、勝負時期で、捨てるもの・取るものを間違えてこなかったから、順序を間違えなかったから今がある・・・・・と。
ーーーーー

 

休日、外を出て周りを見渡し、「カップルだらけや・・・・焦る・・・・」とか考えない方が良いですよ。

 

大人になって余裕を得た現在。

私の恋愛に対する捉え方は総じてポジティブなものです。

異性との交流の中でも、余裕があるからこそ「相手にとって価値ある振る舞い」ができることも多いです。わがままに耐えて「優しいね♡余裕あるね♡」って言われたり。

 

でも、その背後には、容赦なき「コストカット」の歴史がありました。

行く先々で、「彼女いない歴」を問われ、答える度に驚かれてばかりの時期もありました。

 

古今東西、恋愛が人を魅了してやまないのは、「破壊的」だからだと思います。

「身を焦がす魔力」がある。

 

・・・・・人生の根本から大きく揺さぶってくる何かがある。

 

世間では、恋愛の類を、総じて「素晴らしいもの」と持ち上げるでしょう。

でも、あちこちでやたら賛美・奨励されている割には、その劇薬度や破壊力があまり知られてないと思うのです。

パチンコの危険性とかは、やたら啓蒙教育されるのに。ぶっちゃけ、恋愛と比較するとパチンコの危険性なんて大したことない気がしますけど。

 

私は昔から、

・何をもってリスクとするか
・何が危ない行為か
・何が安全か

ということについて、認識が若干、人とズレてます。

 

「恋愛、結婚、仕事、勉強、余暇、すべてのバランスが取れる生き方」・・・みたいなのって、書籍のタイトルになってたりしますけど、それって多分、「長期的にバランスを合わせる」ものなんだと思います。

同時進行でバランス取るとか無理だと思います。少なくとも何も無いところから成り上がろうとした私には「無理」でした。

 

「この人さえいれば、他に何もいらないわ!!」と思えるような異性と出会い交際できるようになる。

これは、究極の幸福でもあり、究極の不幸でもあると思う。

 

好きすぎるが故に、身を焦がしたり、キャリアが破壊されたり、歯車が色々狂って・・・・なんてことはザラにある。恋愛って危ないですね。

ビジネスも一緒でしょうけど。

ビジネスも正直、危ない営みですよね。

 

「命削ったわ・・・・」って感じるものに、至高の幸福やらが見出せることが多い。

反面、リスクやら、悲劇がてんこ盛り。

 

小さい頃は、

「大きくなったら、フツーに勉強して、フツーに仕事ついて、フツーに恋愛して、フツーに結婚して、って感じなんだろうなぁ・・・・」

って人生を見通してましたけど、とんでもない。

子供の頃なんて、勉強とか「やらされるもの」でしたけど、一定の年齢以上になってからは、自主的に、しかも「命削って」やるような思いでしたからね・・・。

 

あれもこれも淡々とするもんじゃない。

命を「大根おろしのスライサー」で削るような思いです。

 

ジョリッ、ジョリッ、ジョリッ。

命削ってます。

 

生きるというより、死んでる感じなんです、昔から。

命の燃やし方を考えている感じ。

 

ファイアーーーーーーーーーーッ!!!

 

 

 

PS.

素敵な異性と出会い、結ばれて、「この人のために心機一転、頑張ろう」って思う人いますよね。

あるいは、出産を機に気持ち入れ替える・・・・とか。

 

たとえば男の場合、昔から、道楽タイプが心機一転するのって素敵な異性との出会いをきっかけに、ってのが多いですね。

 

でも、綺麗事抜きで言うと、そういうのって「遅い」んです。

ハンディです。

そして、周回遅れであることにまず気付く必要があると思うんです。

 

多分、異性や子供など、愛する人のために頑張ったはずが、いつの間にか、その愛する対象と自分が切り裂かれていることに気付くことも多いはずです。

「子供のために頑張るぜー!うおー!」って頑張って、報われる頃には子供は大きくなってた。

「彼女のために頑張るぜー!うおー!」って頑張って、報われる頃には彼女は自分の元からいなくなってた。

・・・・・・・・笑。みたいなね。

 

ーーー
大事な誰かのために頑張る(稼ぐ)、仕事する
ーーー

ってよく言うじゃないですか。

これ、いつも「嘘だろ」って思うんです。

 

その大事な誰かって、別にお金求めてなかったりします。

それと、本当はただただ、自分の私利私欲で動いているのに、「誰か」を理由・動機にしてないかってのも自問自答する必要があると思います。私が知る限り、ビジネス書とかで「家族のために心機一転、起業・・・・」みたいなこと書いてる人って、最終的にはなぜか離婚とか一家離散になってるパターン多いですよ!マジで!

 

特に男なら、「この子のために頑張ろう・・・・」と誰もが一度思ったことがあるはず。しかし、中年ぐらいに離婚して、これまでの人生なんだったんだとか考えて燃え尽き症候群になるわけです。

世の中の新入社員や低階層社員が、上の役職や経営陣に対して文句ばっかり言ってたりするように、基本的に人間は、

ーーー
他人を理解できない
ーーー

ものです。

他人の立場はわからない。

できるのは、他人をわかった「フリ」まででしょう。そして自分のことをわかってもらえるのはほぼ無理。

 

だから、誰かのために頑張りました系の行き方は辛いのです。

私は人生経験上、

ーーーーーーーーー

素敵な異性と出会って、仕事に精が入る

ーーーーーーーーー

みたいな気持ちが心の中で芽生えると、頭の中でサイレンが鳴り始めます。

ヤバイ、と。

これでうまくいった試しがありません。

 

いい女抱きたい、射精したい、というような、男性ホルモンメラメラの気持ちはビジネスのモチベにつなげても良い。

しかし、心があったかくなるような「純愛の気持ち」は、ビジネスのモチベにつなげてはダメだと思うのです。本気で誰かを好きになったら、多分、「自分のやりたいこと」みたいなのはほぼほぼ全部終了する気がします。諦めの覚悟がいる。

 

ビジネスやってると、1日20時間労働しても報酬ゼロ円とかをとことん味わされるキャリアを歩むことになるので、「こんなに頑張ってるのに!」が言い訳として全く通じないことが身に染み込まれます。逆に言えば、労働時間5分でも、相手に絶大なる価値を与えることだってある。

 

俺はここまでやってるのに、なんで理解してくれないんだ!!系は危ないです。

他人に理解求めちゃダメです。

他人と本気で心が通じるとか勘違いしちゃダメです。

絶対無理です。

特にレベル違う相手とか話通じないですから。

 

子供に、

「ママ!どうして私をほっといてお仕事に行くの!!うえええええん!!!」

とか言われたらどうしますか。

 

あの手この手で子供を丸め込んで、結局仕事に行くと思いませんか。

それは言い方を悪くすれば「嘘」です。

嘘で丸め込んでその場をしのぐのです。

 

子供は本気で、「仕事に行くな!」と訴えてきているのに、大人は仕方なく、子供を嘘で丸め込む。

 

嘘がコミュニケーションの潤滑油として機能している良い例です。

 

後にその嘘の罪は、子供が成長し大人の事情を知ることで無罪放免となるか、もしくは子供のニーズ自体が変化することで自然消滅します。特に後半は重要です。人間のニーズには軽薄でその瞬間瞬間にしか湧き上がらない一過性のものがあります(これにいちいち対応してたらいくら資源があっても足りない類のものです)。

無知な幼齢者から要求される時、他人から要請される時、上司から仕事を振られるとき、シカトするべきもの・テキトーに流すべきものを見極める必要がある。

 

西園寺さんの場合、それを交際している異性にもやるようにしています。

「私と仕事、どっちが大事なの!!」

的なことと、実質的に同じことを平気で言ってくる人なんてゴロゴロいます。ゴロゴロいます。本当にたくさんいます。アラサーにもゴロゴロいます。アラフォーにもゴロゴロいます。むしろ、そういう人しか見たことないぐらいです、私は。

「この人は私のことを理解してくれてる!」という期待が、後々の逆ギレを生みます。わかってほしいという思いが、問題を生みます。自分のことを理解してもらうというのは難しく、「甘え」と境界線を引くのが難しい領域でもあります。

 

「私と仕事、どっちなの!!」

 

そういう時に、

「もちろん君だよ!!」

って言って、結局仕事に戻るのが西園寺さんなのです。

 

私はこういう場面で嘘ばっかりつきます。

私は、嘘つきです。

 

私は他人に自分のことをわかってもらおうと思ってません。全く。

 

根底には、「人は人を理解できない」という思いがあるからです。

 

だから字面をまともに捉えないし、返しも適当です。

「地球で一番君が大事だよ!」とかテキトーなこと言って終わりです。

 

・・・・・・・・・・しかも、マーケターなので、

「私と仕事、どっちが大事なの?」と女子が問うてきた時は、

 

ーーーーー

「もちろん君だよ!」的なことを言って欲しい「だけ」

ーーーーー

で、ガチで仕事と自分を天秤かけさせようとしているわけではない・・・・・・ことが多々なのも知っています。

そこまで世の中の人は馬鹿じゃないですね〜〜。

 

 

PPS

彼女に真剣に進路相談とかしたことありますか?

仕事の相談とか?

 

私のこれまでの経験上、

「甘えるな!!」

「定年退職までひたすら耐えるんだよ!!」

「自分で決めたことだろ!!」

とか、割とケッコー、冷たく対応されたことしかありません。

 

しかもなんか、相談すると嫌われ始める。笑。

 

仕事とかお金の相談って、マジで近い関係性の人に出来ませんよね。自分で調べて、考えて決めていくしかない。そして、そうやって決めたことが、近い関係性の人たちとの仲を左右する問題。うわー、怖い怖い。

昔からビジネス書とかで起業家の自伝を読んでいて、「金の切れ目が縁の切れ目二なる」ことはよーーーくわかっていたので、「孤独耐性」をつけ、孤独がデフォルトであるのが人生だと思ってます。

 

小→中→高→大学→会社→その後レールに乗っかり続ける・・・・

とストレートに進んでおけば、案外、人間関係って途絶えないものです。

 

しかし、どこかでレールを外れれば、だいたい、近い関係性のどこかで亀裂が入ってくる・・・・・・。止むを得ず・・・・。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。