お金持ちの動きで全部決まるけど

お金持ちの動きで全部決まる。例えばお金持ちが決めたことで地価も株価もあがる。お金持ち企業が決めたことで関連する産業の方向も決まる。ある程度資本の論理で物事は動く。ユーチューバーもブロガーもグーグルに生き死にを決められてる。芸能人も力ある事務所がゴリ押しできる。ビジネスも一部のお客さんが売上の大半を決めてる。80/20がある。社内におけるアイデアに関しても、実は発言権は平等なんかじゃなくて、いわば一票の格差がある。だから、みんな、大きな力に乗るんだろう。就活に関しても同じこと。大きな力に乗った方が得だろうという考え方。え、マイノリティって覆せなくない?いやぁ、だから資本の論理がモノを言うところに参加するのは辛いんです。

ps

ビジネス書も、エリート用とNotエリート用がある。経営本も大企業向けだったりする。実は弱者がやるべきことは全く逆だったりする。

たとえば、『成長』についてもそう。結構一番気をつけてるのが成長。成長してどうしよう?みたいな。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。