インターネットを使った情報ビジネスの基本原理というのは、「自分」というのを強く出していって、自分のコアから出るメッセージを包み隠さず出していって、その結果として共感してくれる人を集めることがスタートになります。 すごくおもしろいことに、「自分」というものを強く出すことを意識しながら、熱を込めて記事を書いていくと、「自分のことをよくわかってくれる」人が集まってきてくれます。 私の情報発信は、こんなにも下品で過激な言葉が並んでいるにも関わらず、すごく「心優しくて」、「しっかりとした」、「子ども心を忘れない」、「ピュアな人」が多い印象です。 みんなすげーしっかりしている。 やりたいこととか、目指していることとか、考えていることが、、、、、なんかすごい綺麗というか、美しいというか。 ここからわかることは、やはり、メッセージというものは「行間」から伝わるものが一番強いということなんじゃあないでしょう