めちゃめちゃ久しぶりに包丁握った、自炊するぜ

家事できない男ではなくて、効率化のためにしないだけ。という虚勢を張ってみる。まぁほんとだけど。

でも、あまりにもしなさ過ぎるとダメ人間になってしまう。まぁ、もともと料理はできないのだけど、定期的に日常サイクルの中にいれなければ料理する人の気持ちがわからなくなってしまう。たとえば主婦はスーパーマーケットと友達してるわけだから、スーパーマーケットに行くことで何か見えてくる。本当に引きこもりがちな専業主婦にはスーパーマーケットが唯一の社会との接点になっている可能性がある。本当に家と会社の往復しかしてない人にはコンビニがサードプレイスになってる可能性がある。そーゆーことが見えるか。俺ならスーパーマーケットはもっと楽しい仕掛けをつくるね。ヴィレバンなんて、些細なPopの工夫で魅力高めてる。スーパーマーケットって、すごく『はぁ』って落胆した気分できてる人多いはず。コンビニもそう。男性サラリーマンなら電車の中だね。

なんか、テレビが元気なくしたのは、テレビがテレビの使命を失ったからだと思う。サッカー選手の使命はサッカーすることじゃない。芸能人の使命はテレビで偉そうにすることじゃない。ブロガーの使命はブログで自慢することじゃない。

社会勉強しよう。社会勉強して人生を変えてきた、俺は。

ちなみに、ひさびさに自炊して思ったのは、おいしい!ってこと。笑笑笑笑笑笑

なんか、食って全ての基本。エネルギーは食から補充する。なんか、家庭料理は温かみを感じる。何より、自分で作った飯を食べると、生きてる!!って感じがするわ。

なんか思ったけど、生きがいとか生きる意味みたいなのはこーゆープリミティブな活動から見出せるんじゃないかってすごく思う。食う、寝る、ヤるという行為に、自分で手間暇かけた過程があると生きてる実感がある。老人のボケ防止に料理が良いって言われるのもわかるわ。

何でもかんでも、金で買うのではなく、DIYしたら楽しいですね。DIY経済は今後、流行るかも。経済が成熟して面白くなくなってきたら、身の回りのことは自分でやるってのが楽しくなる。自分で家作ろう!自分でご飯作ろう!自分で金稼ごう!みたいな!


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。