ももクロ好きなんだよね

女の子はこのスタイルで売り出してもらえたら嬉しいだろうし、ももクロのメンバーもああいう若干イロモノ的な売り方によく耐えたと思う。

ももクロは大人になったらどうなるんだろう?と思いがちだけど、案外、息が長いと思う。

コンセプトが良い。

 

エロで売ると強烈で強いけど、飽きられやすく、長続きしない。

芸能界はある程度、消耗品みたいなところがあるけれど、元気を与える、勇気を与える、みたいな王道を頑張って、もし成功したら長いと思うわ。

 

PS

一人の女の子の人生としても参考になるよ。

俺から言わせたら、婚活難民とかもなんか、根本的に間違えてる気がするぜ。

売り物を間違えてる。

 

結婚とかに関しては、もう少し、昔の人の言うことを聞いた方がいいんじゃない。

愛嬌、元気、安産型、料理、花嫁修行とかいろいろ死語的なものがあるけれど、こーゆーものをかなぐり捨てて、変なフェミニストとかカリスマママタレとか、化粧品屋のマーケティングとかに乗るから不幸になるんじゃない。

 

人に元気、勇気を与えられるって偉大だ。

愛嬌、挨拶、笑顔、元気、勇気、こんな、大人が『うっ』てするようなものにこそ、秘密があるかもね。部活やってた人はわかると思うけど、挨拶とかゴミ拾いとかめっちゃさせられるんだよね。でも、ああいう教育って、本当にすごいことなのかもしれない。大人になるとビックリするぐらい縁遠いものになる。

 

なんていうか、トイレ掃除とかもそうなんだけれど、あれはああいう活動を通して、心のクリンリネスというか、精神衛生、明るさ、前向きさみたいなものをキープしようとしてる営みなんだよな。

一周まわって、そーゆーのに気付いたりする。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。