よくある起業失敗の理由

「この程度の質のプロダクトで良いのか!」「この程度のレベルのサービスで良いのか!」という感触をきっかけにして、そのビジネスと類似のビジネスをスタートする。だけれどうまくいかない。理由はなぜか?

そういう人たちには、「マクドナルドより美味しいハンバーガーを出せる店はたくさんあるのに、マクドナルドより成功しているハンバーガー屋は無い」ということを理解してもらう必要がある。

自分でいざ仕事を始めてみても、客が取れない。客がつかない。そこではじめて、経営者がかなりのマーケティングコストをかけて集客をしていることに気付く。さらに、マーケティングコストをかけながらも利益を出していくこと、それを持続させることがどれだけ難しいかに、そこでようやく気付く。

商品はビジネスの一部分でしかない。

ビジネスというのは全体像を見なければならない。ビジネスとはシステムである。

職人としての腕ばかりに目がいくようであれば、それはビジネスマンというよりも職人。職人とビジネスマンは違う。ビジネスマンは、ビジネスシステムを構築するのがうまい。

仮に無茶して、競合他社を追い抜くような破壊的なことをやったとしても、それが自分自身に対するハードルを上げる結果になってしまい、そのモチベーションを持続させることができず、後々自らの首を絞めていくことになる。そして勝手に潰れる。自滅していく。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。