アホすぎたから創業社長になった

夜中からドキュメンタル観てケラケラわろてる。

いいご身分。ほんと。

人生の選択って難しいけど、 アホすぎたから、極端な選択を取るしかなくて、それが功を奏したんだなって思う。

中途半端に賢いと、業界分析とかキャリアプランとか建てるでしょ。

アホだと、お金欲しい、働きたくない、時間欲しいってなって、最終、『雇われてたら無理じゃん!起業しよ』ってなるんだよね。それ以外の生き方は無意味、無価値と思えてしまう。その極端さが良いんだ。

それとね、田舎に生まれ育った方が良いよ。

田舎だとね、都会的なキャリアプラン建てようが無いのよね。あと、貧乏な地域出身とかもそうね。だからこそ、若くして何かで身を起こして、すぐお金持ちになってしまう。

高校受験とは何か、すら知らないような人たちが25、26で月100とか稼いでるからねぇ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。