インスタ映えとお金持ちに憧れるくだらない人生にFUCK

どうしたら他人に見栄えがよく映るか、っていうことを主軸に考えて生きる人生。悲しすぎる。

なんとなくお金持ちにフワッと憧れる人生。悲しすぎる。

 

裏側を知らない人たち。

別に高級ホテルに宿泊しても面白くないし、都会の夜景とかも慣れたらすぐ飽きる。経営者同士の集まり、ビジネスやっている人間の集まりもくだらない会話が多い。旅行とかも別に誰だっていける。ブランドもののファッションアイテムも、別に幸福にはならない。

 

では、何が幸福につながるか?

個人的には、自分のスケジュールを自分で決められること、働かなくて良いこと、定時に決まった場所に出社しなくて良いこと、こういうことがデカイと思う。これの威力は半端ない。

 

さっき、人生逆転社長2人について、youtube見てたんだけど、普通に電車。普通に徒歩。普通にタクシー。そして、仕事をバリバリしている。まぁ、そんなもんですよ。

 

お金に関しては、

「自分の腕を磨く → お金がついてくる」

の順番じゃないと絶対不幸だから。

 

断言する。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。