シェアハウス投資で破産危機

こーゆーニュース見るたび、高知で自力でマンション作った人とか(沢田マンションだっけ)、田舎のおばちゃん大家鈴木ゆり子さんのこと思い出す。

成功してる人は、貢献するための創意工夫があった気がする。

金儲け失敗する人って金のことしか考えてなくない?貢献の意識足りてなくない?

都内でそんな部屋借りるのって田舎から出てきたやつだろ。札幌じゃあその金額で2LDK借りられるというのに。上京してきた人間の『この家賃でこの狭さ、、、』という気持ちをカバーするオプションをつける努力も無い。

西園寺ならブックオフで、15万円分くらい、その入居者の将来のキャリアに役立ちそうな本買ってあげるぞ。新刊本でもいいけど。まじで、こーゆーのって、本気で喜ばれると思う。銀行に就職するみたいな子にはそれに沿った本を、歯科衛生士になろうとしてる子にはそれに沿った本を、とかね。学術書とか専門書って高いんだから。逆に、無駄な装飾とかつけて家賃上げるとかマーケティングセンス無い!!!!!

都内の生活と出身地の生活ギャップを理解してない子も多いのだから、『部屋は狭いですが、近くにスーパーもあり、駅もあり、コンビニも病院も役所もあります。何より、部屋が狭くても外は遊ぶ場所がいっぱいなのが東京だし、その点でいうと終電ギリギリまで遊べて、かつ帰りにストレスない経路であることが重要です!』みたいな相手の立場を考えたコンサルセールスができることも結構大事。

童貞だったら隣の部屋に美女がいたら即決だぞ。些細なことだけど些細じゃない。

家賃未回収のリスク背負ってでも、売れないユーチューバーに部屋貸すとか、ブロガーやろうとしてる人に入居しやすいようにするとか、そーゆー時代に沿った工夫すら感じられない。ただ、思考停止で金投げれば良いという発想。

はじめしゃちょーは静岡にいまだに部屋借り続けてるのは大家さんがめっちゃいい人で、理解あって、騒いでも全然大丈夫だかららしい。

従来の不動産のやり方は怠慢すぎる。

エアビーが宿泊業を殺しにかかってるけど、不動産もイノベーションが起こる分野。みんなが家賃無駄じゃね?って思ってきてるんだから。東京の家賃なんて、東京での商業価値、つまり東京でのキャリアの将来価値に根付いてるんだから。

生活の基礎なのに、他国に類を見ない借りる手続き、審査の面倒くささ。人口減少。土地利用効率の上昇による供給面積増加。こんな中で思考停止的に家賃保証の仕組みとか利用して。しかも貧乏人で失敗許容できる資本も無いのに。

笑止千万。

こんなクソ狭い部屋に、割高に感じる家賃を払いに上京してきてる人間の人生に対する想像が足りてない。

この辺の相場はこのくらいだからこのくらいでいける、はマクロが沈んでないことが前提でしょ。足並み揃えてるだけでOKは右肩上がりであることが最低条件。

日本は人口減ってるぞ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。