ニーチェが一番ヤバいのは女って言ってて、それに比べたら高級羽毛布団とかオレオレ詐欺とかちょろい

ニーチェが一番ヤバいのは女って言ってて、わかる。言いたいことわかる。大人になればなるほど賢くなってるつもりではあるんだけれど、「うわっ、これって危ないよね!」って思ってものが全然危ないことを自分の5感で検証し続けてこれた。ギャンブル危ない、風俗やばい、バイク危ない、海外危ない、起業危ないとか言うけど全部嘘だった。

ただ、世界一、とんでもやばいものを見つけた。一番危ないのは見つけた。それは恋愛です。セフレとか、ワンナイトとか、そーゆーのは全然大丈夫なんですよ。でもね、真剣交際とか、結婚とか一番やばいですから。それ、一番やばいですから。それに比べりゃパネマジとかオレオレ詐欺とか全然平気だぜ。

世の中には、よく吟味しないといけないものリストってのがあって、逆に、意思決定に迷う必要がないリストってのもある。起業とか脱サラとか全然危なくない。転職だってそう。

だけど、一番やばいのは、恋愛。

やばいのを彼氏・彼女にしたり、結婚相手にしたら、人生詰みます。2位以下を群を抜いて、一番やばいもの。ダントツ一位が真剣な異性交遊の類です。断言できる。普通に恋愛ってヤバいからね。

俺の意思決定の作法は、「意思決定するにあたって吟味すべきトピックとそうじゃないトピック」を明確に分けていることだと思う。お金とか時間とか労力とかって、それを使うにあたって、なんも考えないでいいのと、そうじゃないのがあるんだよね。その場合分けよね。

交際と結婚でハズレくじ引いたら大変です。あとのことは大抵大丈夫です。オレオレ詐欺に引っかかっても、泥棒にあっても、全然大丈夫。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。