ビジネス本には3種類あります。

私が思うに、ビジネス本には 実践家が書いた本 評論家が書いた本 学者が書いた本 の3つがあります。 で、2はゴミです。 例えば、会計士や税理士が起業について語った本、コメンテーターやアナリストの類が書いた本、職業作家が書いた本、とかですね。要するに、書いてあることについて、そこにどっぷり浸かって行動をしたわけでもない人間が、第三者的な立場から、あるいは遠目の視点からあれやこれや観察して評しているような本。 最悪です。 ビジネス書のランキング上位に来ている本やアマゾンレビューが盛り上がっている本は大体「2」ですね。ただのオナニー本です。知的エンターテインメントで、いくら読んでも現実は動きません。ブロガーのブログとかも同じですね。   御察しのように、一番使えるのが「1」の実践家が書いた本です。実践家/行動家の書籍、文章には価値があります。パワーがあります。 結局、書籍を読んだ人間と

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