モスバーガーが食中毒を出したけど、俺はモスに通い続ける

モスバーガーが食中毒出したせいで、赤字に転じたみたいたニュースが出てたけれど、俺はモスバーガーに通い続けるぜ。

結局、企業の不祥事とかに人が怒るのは、たとえば何か体調不良になったときに周りに迷惑かけるとか、たとえば大事な子供に何かあったらというパパママの怒りとか、そーゆーのが結構あると思う。

自分一人ならまあ、こーやって、買いに行っちゃう。

人が誰かを大切に思うようになればなるほど、怒り狂う原因の対象の範囲が広がるという悲しさはあるよね。

でもさ、例えば、日本国民全体に深い愛情を示してる人は、生きていけないんじゃないの?何かしら悲劇がどっかで起こってるでしょ?常に怒り狂わないといけないね。ってことは、ある意味、みんな、他人はどうでもいいってこったな?普遍的に愛情を示してる人はいない。

ちなみに私の愛情の定義は、人とは少し違っていて、若干厳しめ。愛情を示した対象が個体として強く生きていけないと、その人のためにならないじゃんっていう思想。西園寺の愛情=厳しめ=現実への個体としての対応=イキイキと自立して生きる幸せへの貢献。

西園寺は、普遍的に厳しい。

だから、あんまり、他人とか身内に垣根が無い、他人と友達に区別が無い。

 

What is Love?

 

たぶん、世の中で言われてる愛情とかって、支配欲とかに近いものもたくさんあるんじゃない?自己満的なベタベタ?優しさって何?

多分、『自分の元を離れた後』まで想像して、その後のためになるような貢献をするのが愛なんじゃ無いかい。

世の中で振りかざされる愛情の多くにはエゴが満載だと思ってしまう。

 

PS

子供がいる親が、子供のために、子供を守るために怒る心理はよくわかるんだけど、それをやりすぎると100%ダメな子に育つぜ。彼女とかもそう。過保護ってやつだ。

世の中には麻薬みたいなものが溢れててね。

とりあえず、親とパートナーから麻薬を処方されてないか検証することを勧める。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。