不幸大国日本。幸せになる方法教えてやる!セックスだよ!わはははは!

プリンストン大学のダニエルカールマン教授の調査によると、人間が一番幸福を感じるのはセックスだそうです。まぁ、当たり前ですよね。人間の生きる理由は種の保存と繁栄です。そのために猶予期間が与えられているのが人生ってだけ。

逆に、人間の幸福感を損ねるのは仕事だそうです。これも同教授の同調査によりわかっています。あと、努力に関してですが、学校の勉強などを耐えられるタイプの俗に言うエリート、勉強や努力ができるタイプというのは脳内における苦痛を感じる部分が弱いそうです。そこらへん、先天的な差は存在するそうですよ。

もしかすると、エリートや社会人なるものは、正常なのではなくてむしろ異常者なのかも。そして、世の中のシステムはそーゆー人材を汲み取る仕組みが張り巡らされているのかも。もしくはそっち側の世界観に簡単に染まってしまう人を囲い込むための概念なのかもしれません。

私は少なくともそこらへん、10代のうちに気付いてました。

働くことで得られる金銭って慣れるから。仕事の刺激も失うから。そしたら、あとあと、嫌なところとか不自由なところばっかり目につくようになってくる。

そこで一生懸命、自己肯定というか自己説法ですわ。

働かないでセックスするのが究極の幸福であると知っていたんですね、私は。

もともと、努力好き、成長好き、仕事好き、働くの好きでした。だって、仕事できた方だったし。でも、どこかで虚しさというか空虚な感じに気づく。社会階級の差に気づくわけです。

働かないことと異性にモテることは相反する関係にあります。

そこで、世の中を調査してみるとあることに気づく。ズバリ、社長ですわ。働かないでセックスしててちゃらんぽんな人たち、それはすなわち創業経営者ですわな。

少なくとも、10代の私にはエリートリーマンより、風俗店経営者の方が自由で楽しそうに見えたわけ。

異性にモテるだけ、セックスライフが充実しているだけで年収にして500万くらいの幸福感に充当される幸福感が得られるそうですよ。地方でマイルドヤンキーしてて年収200万でもセックスライフが充実してれば年収700万に近い幸福感であり、都心で年収600万稼ぎながら毎夜虚しいオナニーしてる人よりも幸せな人生かもしれませぬ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。