人から馬鹿にされてることをやり続けてる人には深遠なる哲学がある

人から指差されてあれこれ言われてる人は、外部からはわからないような事情を抱えてる。外の人間の物言いは、ある意味、こじつけ。断定的な物言いによって無理やり解釈を固定化するもの。あいつは馬鹿だ、あいつは情弱だ、あいつは無能だ、あいつはおっさんだ、あいつは騙されてる、あいつはオタクだ、あいつは詐欺だ、など。

若いうちほど、そーゆー外野の声に過敏になる。でも、いい大人になればなるほど、外野の声は気にならなくなる。なぜなら、大人の世界は十人十色で、自分の道を歩むしかないと気付き始めるからだ。他人の意見はテキトーで聞き入れる価値がないと悟る。自分は自分なりに生きていて、その自分の心に従って生きてるのだから。学生時代とは違うのだから。

そう、俺様がどれだけ風俗通いを揶揄されようとも、どん底の時に風俗嬢に癒された事実は揺るがない。そう、俺様が大音量でEverydayカチューシャを流してキモいと女子に言われても、昔この曲に癒された事実は揺るがない。

前田敦子はスターだぞ。Twiceのナヨンもな。

サナちゃんも、モモちゃんも、ミナちゃんも、大島優子も、たしかに可愛い。やりたい身体してる。でも、スターとは違う。

社会はノイズだらけ。ほどよく、人の声を無視できるようにならなければいけない。おばさんが格好に無頓着になるのも、オタクがオタクであり続けるのも、働かないおっさんがそうであり続けるのにもわけがある。それはある意味、生存のための最適化の結果。

秋元康先生には今後とも、ビーチサイドで水着の女の子集団にダンスを踊らせて欲しいものだ。

 

PS

男は、女の水着集団がビーチサイドで踊ると群がる傾向があるという論文書いてノーベル賞を受賞したい。

虫が光に群がるのと同じ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。