人生を変えるきっかけ、その瞬間、この本。

人生変わった本。変えるきっかけになった本。その瞬間にいた本。人生変えたいという思いの根底にあったのは、学校教育やサラリーマン生活への疑念。そんな自分の心を強く掴んだのがこの本。これの読者はだいたい不動産か株・FX、マルチ、または起業に走るらしいけど、不動産と起業のどっちかに走った人間が、報われていると思う。

この本持ち上げてる人って怪しい人が多いっていうイメージがあるから、この本好きな人も黙ってる傾向にあるけど、最近だとLINEの役員の人も持ち上げてるよね!

この本には賛否両論多い。正しく読むために必要なのは、受け手の知性。マルチの人が営業でこれをありにも使うから、マルチ商法のイメージがついてるらしい。が、厳密にはロバートがマルチ商法側を利用したんだと思う。その層に売れることを見越して書いたんだと思う。そっち界隈の人たちに買わせるつもりで書いたような感はある。ま、詳細はしらん。

年収600万越えたサラリーマンこそ、この本がいうラットレースの意味が沁みるのでは?税金のために働くということ、稼いでも稼いでも労働地獄から抜け出せないのを体感してるのでは?

マルチのネットワークというのは実のところ、外部の企業に利用されてる。やったことはないけど知人から話聞いたことある。国内の事例でいうと、某有名MLMに対して、有名携帯キャリアがキャンペーンでお互い組んでたりするからね。ちょうど、イスラム教徒向けに豚肉抜きをアピって特定客層を得る飲食ビジネスのごとく。MLMのネットワークを利用したい有名企業って結構いるんだな。だって、トップと話を決めればドバーッてオセロの角を取ったように拡散するから。

流通と拡散に関して、一気に広めるパワーをマーケティングと呼んでる人達がいて、彼らの頭の中にあるのは流通と拡散の仕組み作り。いかに他人を巻き込んで他人に宣伝拡散要員をさせるか、みたいなね。

私ならそんなことしない。

世の中の人間の営業センスなんてうんこだから、まじで、勝手に紹介とかすらさせたくない。日本全国の玄関先にセールスマンお断りの文言がある現実は重い。

マーケティングできないからマーケティングを外注するんでしょう。ありえない。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。