仕事は彼女か?愛人か?嫁か?嫁ステージに入ったら色々楽

仕事は片思いステージ、彼女ステージ、嫁ステージあると思う。番外編としての愛人もある。仕事が嫁になってる状態ってのは、いい感じに安定してるのかもしれない。仕事スキスキの状態は彼女ステージかもね。あるいは片思いステージか。仕事が好きかどうかなんて愚問だせ。仕事を好きだなんて答えたら、自分の中の好きが狂ってしまいそう。本当の好きを失ってしまいそう。あの子が好き、あのゲームが好き、あの食べ物が好き、あの場所が好きっていうやつと、仕事の好きは交わらない。仕事は腐れ縁の幼馴染とか、愛着の湧いたパートナーとか、そんな感じのに近くて、ほんと、そーゆー意味でずっと仕事が好きって人がいたら、好きが安定しててすげーなって思うし、才能あると思う。才能ある人ってなんか、仕事に対する好きがずっと安定してる気がする。まぁ、好きにも段階があって、総じて好きなことを仕事にしてきたつもりではあるけれど、元からあんまりそんなに、仕事の類を評価してない。無職、ニートって概念に、変な感情は無い。無職力って大事だよね。無職というタイトルに、少し、スタイリッシュさを感じてしまう。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。