仕事をスタートすると、考える余地が与えられない。何この恐ろしいシステム。

6歳から義務教育スタート。12〜3歳では中学生になる。15〜6歳で高校生になり、18〜9歳で大学生になる。就職活動が始まり、社会に出ていく。社会人になる。そして、生活の糧を得ないとやっていけないようになる。一度、そのレールに乗っかってしまうと抜け出せない。考える余地が与えられないから。

何をどう考えたら良いのかもわからない。考える余裕も無い。時間が無い。日々の業務に忙殺される。自分はどこに向かいたいのか、何をどうしたいのかがわからない。とりあえず職につき、生活ができるだけの糧を得る。日々耐える。週末や休日にストレスを発散する。何かを食べ、何かを飲む。

このサイクルの中では、そういう思考しかできなくなっていく。個人的に、一週間のうちわざわざ5日も拘束して、一日8時間も働かせるのは考える余地を与えないためだと思う。それって、カルトがやってることとおんなじじゃん、って思ってしまう。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。