会社辞めても一生食べていける資格、一生食いっぱぐれない資格?

一生使える資格とか・・・、一生困らない資格とか・・・、食いっぱぐれない資格とか・・・。もう、「資格」とかいう時代じゃない。宇宙飛行士ぐらいじゃないですか。それか公務員。一生って言うのならその辺じゃない。資格に何を求めるかだけど、安定的雇用だったらそりゃあもう、公務員が良いと思う。

あと、資格じゃなくて職業だけれど、ベンチャーキャピタリストとかデータサイエンティスト、アクチュアリとかは、(一生ではなくて)ただ単に有望って意味で良いんじゃないですか。ITエンジニアとかもまだ美味しい?どっちにせよ、「一生食べていける資格」とか「一生食いっぱぐれない資格」みたいなものがナンセンスだと思う。1950年代に創設された資格とかあったとしたら、2018年とかだと最長で68年その資格の仕事やってますみたいな人間がいてもおかしくないわけで、その人が21歳の時に資格取ってたら89歳だよね。ご存命だよね。って考えると、世の中の資格信奉みたいなのって、過去うまくいってたストーリーに乗っかっているわけであって、だいたい、どこも上が詰まってるってわかるね。そして需給崩れてきている・・・ってわかるね。プログラマですら、義務教育にプログラミングが組み込まれていくような若い世代とか外国人と競争する羽目になったりするなど、時間軸を長めに取ると話は変わるんだよ。だから「一生」みたいな発想ってだいぶ危ないと思うんだよね。もはやそういう思考している時点で、「食いっぱぐれる予備軍」じゃないですか。需給バランスが将来的に動いていく事例からもわかるように「一生この資格・・・」みたいな発想はヤバイんだよね。しかも最近やばいのは、資産価値も下落していくってことだよね。例えば不動産とかね。人口減の世界における不動産の価値って・・・・みたいな話。

そう。

賢い人はここで気付く。

脱藩。

国内のあらゆる領域のほとんどで、逆転サクセスルートは残ってないという。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。