何がしたいのか?を決めないと何にもならない。

人生は有限であり、あれもこれも追えることはまずない。Amazonですら、全産業を支配するのに時間がかかるはずだし、創業して7年ぐらい?9年ぐらいはずっと赤字だったと思う。

どこに向かいたいか?をしっかり決めて、そこに向かう。それでも大変なんだからね。

目的次第では、手段の良し悪しの評価は柔軟に変わる。たとえば、『身体を売って稼ぐ』というのは、一般的には絶対悪とされている。しかし、当人がリスやデメリットを全部しょいこんで、稼ぎ、そのお金で例えば薬学部に行き、高給安定仕事にジョブチェンジ、クラスチェンジをし、、、、みたいな戦略シナリオだったら、見事な踏み台活用じゃないか。

女優たちも、最初はグラビアなどをやって、男たちのオナニーのオカズになって上に上がっていく。芸能界はそーゆールートが出来上がってる。

『ライフワークバランス』を考えて風俗でサポート業務をするのも全然アリ。意外と知られてないけれど、ああいう産業の事務とかデリヘルドライバーとか、かなりホワイト。まったり。

スポーツ選手の世界も、トッププロはめちゃめちゃハード。サッカー日本代表に選ばれるレベルになり、海外に行って、最前線でガリガリプレーするのもいいけど、日本国内に留まってコンスタントに代表に選ばれ続ける発想も良いと思う。

受験の世界も、トップオブトップの世界はもう、ガリガリとしのぎを削る世界。基本的にはどこの世界も、トッププロはアスリートの様相を呈していて、かなりストイックである。

その生活スタイルを覗いて、憧れるか?は難しいところ。人はなぜか、てっぺんのてっぺんに憧れてしまう。若ければ若いほどそう。

でも、そーゆー人たちが睡眠時間3時間だったり、本当に質素倹約で生きてたり、毎日PCに貼り付いてたり、、、、ということを知らない。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。