僕はカモ♪、カァ〜〜モ、カァ〜〜モ、カァモォ〜〜〜♪

なんか、オフィスの郵便受けに、セミナー会社から「上位●%のロイヤルカスタマーである貴方へ・・・・」とか、ブランドの店長から「お久しぶりです、新作が入荷しました・・・・」的な手書きのやつとか、クレジットカード会社から「上位のカードへのご案内です・・・・」とかムッチャ来るんですわ。若い頃から、「自己投資!自己投資!」ってな感じで、自分を強くしそうな情報にバンバン金突っ込んできたから、いいお客さんとして扱われることが多い。メルマガにもムッチャメール届くし、昔持ってた電話番号には営業電話とかメッチャ来ておりました。

人として真っ当に生きることと、資本主義社会でフィットすることは違うんだと思う。金稼いでいる奴にろくな奴が多くないと感じることが多いかもしれないけれど、心情的にそれは理解できるかなー。まぁ、金と精神性、この両者を混同している人がいるけれど、多分、それやめた方が良いと思うんだよね。私は、資本主義社会でガンガンお客さんになって来た経験、お金たくさん使って来た経験を元に、どんどんフィットして行こうと努力しただけ。高校生の時キャバクラ行ってたやつとか世の中にそんないないでしょ?

若い頃、「愛はお金では買えないけれど、愛を持続するためにはお金が必要」ってことに気付いて悲しくなった。

愛なんて、本来、マネー経済の視点を混入させるべき世界じゃないでしょ?ところが女性はシビアなんだなぁ。なんか、泣きたくなっちゃうこともあったね。女性の方がシビアなんですよ。男の方が案外ピュアだったりする。まぁ、一概には言えないけれど。

お金を稼ぐってことはどういうことか。

良くも悪くも、ある程度、距離感を置いて考えると良い。お金稼げる奴をやたら神格化しない方が良い。多分、稼げる奴って、ただただ資本主義に揉まれただけの奴だからさ。営業やってる奴とかもみんな口を揃えていうもんね。金は使わないとーーって。

お金貯めて蓄財しよう系、実はあれ、昔流行ったやつなんだよね。それをやる奴が多過ぎたというのと、資産価値下落していること、経済が停滞していることを考えたら、今は本当に、金は使った方が良い。溜め込むメリットが少ないし、ストレス溜まりやすい。日本で資産ブームを起こした金持ち父さんのロバートキヨサキですら、昔から貯金すんなって言ってるもん。

不動産が王様だったのも過去の話。日本全体で人口が減っていく中、高度なエリアマーケティングができないとやっていけなくなっている。しかも土地の利用効率が上がって、人口減ってるのに供給床面積は増えているんだぜ?あちこちで古いのがぶっ壊されて綺麗なマンションとかホテル立つでしょう。新築建てても時間が経ったらそれが競争力を保てるかどうか。不動産ビジネスはまさに資本集約的であり、マーケティングが介在する余地もあるけれど、これから、特に新参者は要注意だし、昔のサラリーマンと比べて今のサラリーマンは信用力が減っている。カード会社がゴールドカード発行の要件を下げていることとか、金融機関の信用調査の基準が変わって来ていることからもわかるだろう。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。