助けてくれて、ありがとうを基準にしないと、すべてが狂う

人間、生きている以上は常に比較してる。誰々より優れてる、誰々より劣ってる、有能だ、優秀だ、とかね。

でも、そんなことはどうでもいい。

もし仮に、自分で自分のことを、優れているとか有能だって思ってて、それが別の基準ではまったくのノーカウントだったら?そのときどうする?

たしかに、生きていると、資格ありますか?とか学位ありますか?とか大学出てますか?とかそーゆーのばかりが問われてしまう。職歴が、経歴が、とか。

でも、グローバルに考えてみたとき、やっぱり人間がこの世界をつくっている以上は、目の前の誰かに何かをしてあげて、それでありがとうを言われるかどうか、だと思う。

結局、劣ってる優れてるも、その基準でしか測れない。

その人助けを、リスクテイクの伴う事業構築と運営で行えば、それなりに富が転がり込んでくるのは当たり前だ。

私があなたに伝えたいのはコレだ。常識から自由になろう。視野を広げよう。何かを変えてみよう。チャンスは、確実にある。

方向性を間違えてはいけない。どこに向かうか?はすごい大事。

情報産業、知識産業、オンライン、海外、これらは現代のフロンティアとも言えるワード。

勝負に負けてる人たちは、はっきり言って、情報が足りて無い。勝てない戦ばかりしに行っている。

どこに天国があるか知りたいですか?

ひとつは海外。

ひとつはyoutube。

もうひとつは、オンラインで独自性を打ち出したDRMビジネスをすること。

この三点でしょうね。特に、現状、競争力がない人は尚更そうですね。

その時々、時代時代で、稼ぎどころを見つけてください、ちゃんとね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。