勝ちにこだわると無能になる。成長にこだわると消耗する。あなたはどっちを選ぶ?

人生、不思議ですよ。

たとえば、『上京してサラリーマンレベルを上げるぜ!』と決意し、ガリガリ頑張ったとします。その過程で超消耗したとします。毎日毎日ストレスフルだったとします。

でも、そうやって鍛え上げた能力のおかげであとあと、それが自分の身を救うことになるかもしれません。出世するかもしれないし、Uターンしたときに周りに対してアドバンテージが取れるようになるかもしれません。しかし、確実に消耗するでしょう。

逆に、若い頃から勝ちにこだわったとします。そして、自分が勝ちやすい選択ばかり続けて成果を積み重ねたとします。でも、自分の能力や根性は開発されてません。また、自分の可能性は広がってません。もしかしたら、無理して頑張っていたら別の可能性が広がっていたかもしれないのですから。勝利の代わりに、能力が犠牲になっているパターンです。

 

あなたは、どっちが良いですか?

私は、本当にこれ、難しいテーマだと思ってます。

勝ちや成果にこだわると、チャレンジしなくなるので無能化が進みます。可能性や成長が阻害されます。本当です。

逆に、自分の成長や訓練にフォーカスを当てると成長しまくります。可能性が広がり、成長します。筋力も底力も、限界も広がります。しかし消耗しますよ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。