取り返しのつかない30代パターン

多くのビジネスパーソンは、この「ポテンシャル」についてあまり真剣に考えていないために、貴重な20代をのんびり過ごしてしまい、取り返しがつかないまま30代後半を迎えてしまうのである。

いやぁ、素晴らしい本だ。20代後半が、「ポテンシャル+実力」で一番最高値を叩き出しやすいことが明確にわかる。30を超えるとポテンシャルが一気に落ち、実力は大して伸びてないことが多い。結果的に20代後半に相対的に劣る。もう、30で差はついてるもんな。何か持ってる人と、そうじゃない人。

え、ほんと、小銭とか貯めてる人、バカだと思うよ。

特に30代。どうせ、そんな続けても意味ないでしょ。俺ならセミナー鬼予約、鬼通い。

 

要するに、20代後半が一番高く、30過ぎたら「これ!!」っていうものを持っていない人はいらないってことになる。本人が、「これ!!」って思っとっても、ポテンシャルが減価している分の埋め合わせになってなくて、20代の方が旨味があると思われたら終わりんご。

もちろん、平均年収以下とか3Kとか不人気仕事とかの話じゃないよ、これは。仕事なんてのは選ばなければなんでもあるけど。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。