大学の学長はチャレンジしろ、世の中を変えろと言うが、一番改革に対抗するのは大学

いや、ほんとそれだわ。

教授とか教師とか本当、もう、あれよ。世の中の本でダントツ役に立たないのは学者が書いた本。

親と学校の先生と、大学の人間はシカトよ。

特に母親なんて最悪な連中ばっかりだからね。結婚適齢期になると、何も考えてない・周りに流されてるだけな連中が知らず知らずのうちに親になって、半端な教育論語り出すから。

大学とかでもどーしよーもない人間から教員免許取り出す。

教育がネックなんだって。

50過ぎた世代で特に頭カタイジジババとか先生、教授界隈にろくなのがいない。ちょうど、この下の世代から革新的な人材が出てきてる。橋下さんも保坂さんも同世代ではレアケースでしょうけれど、この下の世代から、いい意味で年齢でマウンティングしない人たちが増えてきた。チャレンジングな人が増えてきた。

ホリエモンも40代か。

1970年付近の人材から世の中が変わりつつある。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。