女の世界は強烈な嫉妬と競争

同性に対してドヤ顔するために戦ってる人。

あるいは同性にドヤ顔されることの辛さで滅入ってる人。

たくさんいるね。

女の世界は強烈な嫉妬と競争。女のことを一番恨んでいるのは女。女が一番負けたくないのは女。むしろ、女以外眼中に無いのではないか、というぐらい女を意識して生きている。周り見てると、同性同士のバチバチで疲弊してる人、ムッチャ多いね。

女の幸せベクトル、仕事ベクトル、プライベート充実ベクトル、さまざまなベクトルでバチバチやり合いながら生きてるのが伝わる。

 

今まで見てきた中で、『うわっ、この人、幸せそうだなあ』って思ったのは、好きなことがある人か、同性に好かれるキャラの良さがある人か、もしくはパラメーターがずば抜けて高い人か、一芸がある人か、みたいな感じだったなあ。

この生きづらい社会をうまく渡っていくために必要なもの。いろいろと考えてみたいところね。

もちろん、パラレルワールドにエスケープするのもありだぜ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。