差別化も自己分析も・・・・・

これまで、総勢4000人を面接してきましたとか、1000人くらいの経営者に会ってきました、みたいな人と会って話せばわかることがある。普段から、大量に人と接している人間というのは、少なくとも、「コモディティ人材」とか「差別化された人材」みたいなのは、彼らのフィルターに照らしてもらえれば、ある程度わかることがあると思う。そう。案外、私たちはみ〜んな一緒ってことだね。もちろん、書類や面接・対面でわかることなんて知れている。けれど、少なくとも、世の中がそういうフィルタリングで機能しているのだから、そのフィルターを担っている人と話せばわかることはたくさんある。よほどの人じゃない限り、「キラリ」と光るものなんて無いぜ。ぶっちゃけ、自己分析とか差別化とかも、若い頃からやる気がしなかった。どーせ、やるだけ無駄じゃん、みたいなね。だから、シコシコと、やるべきことをやるだけだった。自分を掘るようになったのって、いつからだろうか。大人になってからのような気がする。それ以前はやるべきことをやってただけだわ。もちろん、学校のお勉強とか資格とかは私の基準でやるべきことに入りませんでした。オツ。自分がどうなりたいか、何を求めているか、どういう生き方がしたいかということは散々掘ったけれど、自分の中に秘めたる何かがあるとか夢想することは無く、コツコツと自分に投資してたわ。究極的に、お金は体力か知力かでしか稼げないので、まぁ、知力でしょう、と。そして、その知力で稼ぐという点を突き詰めれば、まぁ、家から出ないで良くなるでしょう、と。体力で稼ぐことに走ると何が怖いのかというと、体がアウトになった時に稼ぐ手段が残されていないということね。体力で稼ぐのなら、広告代理店とか外資系コンサルとかじゃなくて、農林水産業じゃないの、と個人的には思うわけです。体力で稼ぐのなら離島に行こうぜ。田舎に行こうぜ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。