師走の六本木でのヒトコマ

六本木ヒルズで社畜やらんかっていう誘いとその待遇に関して、スルーし続けるのは、もはやインターネットに固執する必要も何も無い俺がやっぱり自由を愛しているということの何よりの証拠だと思うし、自由を追いかけてる過程で能力がエリート対応型になったことは因果なものだと思う。

関東にいるキャリアのすばらしさゆえに関東に固執してる人たちがたくさんいるんだけど、関東に固執してるがゆえに失ってるものもたくさんあると言っておく。

関東みたいにシャレオツなところがあちこちあったら、恥ずかしいという意識、大きなものに迎合したいという意識、勉強やっとけという意識に苛まれるからね。港区の中枢は、エリートの極みか、創造性と極みかのどっちだよ。尼崎からレジデンスに移った年末にたくさん尻叩かれる人は話芸だけで。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。