最上もが

ゲスいことを申し上げます。

男目線から見たエロいにもいろいろあって、さわやかなエロさ、こってりとしたエロさ、ねっとりとしたエロさ、いろいろある。でも、このお方ほど、キンタマの中にあるセイシが『ざわざわざわっ!』ってなって『放出したいっ!!』ってシンプルに本能レベルで思わせる身体つきしてるのはなかなかいない。首から下が、かなり綺麗なパーツが揃ってるんだと思う。比率とかがすごい良いんだと思う。乳も本物かどうかわからないけどクソエロい形。見事に顔が好みじゃないからこそ、首から下のパーツに純粋に興奮してしまうところが、逆に背徳感をそそって余計に興奮してしまうんだと思う。身体しか見てない感じ。本当に身体だけ見る感じ。つまり、愛のカケラが1ミリもないシンプルな性欲。好意とかファン要素とかゼロ。シンプルにやりたいと思わせる。シンプルにやりたいだけ。抜きたいだけ。すごい可哀想なんだけど、でも、逆にすごい。逆にそれだけ、ちんポコをつかむ力がある。男の愛と性欲はだいたい混じってて、好きイコールやりたい、やりたいイコール好き、であることが多いから『やりたいだけでしょ!!』っていう感情的な反発は結構間違ってることが多いんだけど、その配合比率がケースバイケース、誰を相手にするかで違うだけなんだけど、本当に、この子は、まじりっけのない純度100%の性欲で見つめてしまう感じ。好きとか愛とかゼロで抜きたいだけ。すごい具体的にいうと、射精したら帰って欲しい感じの女の子。でも、そーやってコンビニエントな感じで、罪悪感ゼロで酷い扱いできる、気を遣わないで良い子ほど、長い目で見たときに良いみたいな。付き合いやすいみたいな。最終的には、あれ、この子良い子じゃん、みたいになってしまうみたいな。一生懸命に気を遣ってセックスまで持ち込んだ女との関係は長くは続かないよな、頑張ってよいしょしてるだけだから。あとあとめんどくなってくる。

みたいな、リアルな本音を女の子相手にしゃべると、20代前半の子からは感情的反発をくらうことがありますが、アラサー相手だと『でも、それ、素直に女の前で言う時点で言うほど悪い人じゃないよね、貴方』とか言われてきょどってしまう。

良い人悪い人の基準が年代によって違うと思った方がいいって最近思った。

ハタチそこそこの経験の乏しい女の子が描いてる理想的男性像(いい人)は、あれは影で相当遊んでるからできるとかね。たとえば、私みたいな人間はそーゆー空気出すのだけはすごく上手い。他でたくさん射精してるから紳士的なんですよ、みたいな。さっき射精してきたから、下ネタゼロで爽やかに手出し無しでお見送りできるんですよ、みたいな。

重いとか、粘着質だとか、キモいとか、しつこいとか、そーやって異性を嫌う傾向ってあるけれど、むしろそれはピュアさの証であって、爽やかな奴はだいたい、よそで遊んでる。これまでの経験で鍛え上げられて改造が施されてる。受けが良いようにカスタマイズされてる。ハリボテ。フェイク。一見、好印象・好感はホント危ない。そう、私のように。リサーチついでに少女漫画とか女性向け恋愛妄想アプリとかやってる男なんて危なすぎるだろう。

この人がっついてる、下ネタ最初から振ってくる、ぎらぎらしてる、目線がやらしい、ちょっときもい、ぐいぐいしすぎ、、、、ぐらいの人の方が案外ピュアだと思う。

ドストライクすぎる奴って怖いでしょ、危ないでしょ。

フェイクだろ、っていう。

あんまり雑誌とか本とかに影響受けすぎて、迎合しすぎたら待ってるのは偽りの愛かもしれない。演じることしかできない世界。不器用でも、ださくても、ありのままでいた方が長期的には良いのかもしれない。

ありのままを貫き通して一生誰にも受け入れられないリスクを背負ってまで真の自分を受け入れ続けてくれる居場所を探すか、それとも迎合することを大なり小なり覚えるか?


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。