本当に信頼できる人間とは??

  • 自分がサラリーマン向いてないと思う理由のひとつに、、、
  • 人間関係における計算が回らないことが挙げられる
  • 社畜やっててうまいことやれてるやつの話を聞くといつも思うけど、、、
  • 処世術というか人たらし術というかそーゆーのがすげー奴だったりする
  • 人間関係における計算をめちゃくちゃ回してる奴とかいる
  • 特に人と人を繋げてナンボの仕事、人とのご縁があってナンボ系の仕事
  • よくそんなことまで考えられるなーってやつ
  • そーゆー人と接して思うけれど、、、
  • 計算回りすぎるからこそ、自分と同じように計算回るタイプをすごく警戒する気持ちが強い
  • 裏の裏までかきすぎ
  • そして、そーやってびくびくしてるから、それが他人に伝わって、他人からも警戒されてるパターンとかあるある
  • 自己開示しない人なんかは良い例
  • 打算的なタイプからすると、素直に生きてる不器用タイプは、安心して信頼できるらしい
  • 西園寺さんなんかは、まさに素直に生きてる不器用タイプらしく、すごい信頼される
  • 素直か?ふつーに嘘つくけど
  • 社畜くそとか、社畜に向かって平気で言ってたからね、最近はちょっと、年齢的に控えはじめたけど
  • 西園寺さんはバカだからな、ぼちぼち
  • だいたい、レールから外れるタイプは、ありのままの自分を殺して、社会用の仮面をかぶって生きるのができない、苦手な不器用タイプが多い
  • 社長とかまさにそーゆー人種
  • この世界では、なぜ信用や信頼が大事か?
  • それは、危険やリスクがつきまとうから
  • つまり、信用や信頼はリスク回避のための概念
  • 危ないからこそ、である
  • そーゆー意味で、バカそうな人が信用・信頼を得ることは多い
  • 実は無能だからこそ信頼されるってのはある!!!!
  • わかりやすいバカは信頼される
  • 理由は、賢くて小賢しく計算が回るタイプからすれば、計算が回らないタイプは安心できる対象なのだ
  • 特に、かなり計算づくな人間は、自分がそうであるからこそ、人の知性に危険性を感じて警戒心が強くなる
  • 疑い深いというのは、自分が小賢しい人間であるか、自分が超打算的であるか、自分がこれまでに人の裏をかきつづけてきたか、あるいは自分を起因とする不幸に遭い続け、結果、人間不信になった、、、といった理由も考えられる
  • 実は、信じれないというのは自分に非があることも超多い
  • 割と信用とか信頼とかは一筋縄ではいかない概念
  • 理由は、、、、、
  • 結局、危険回避のためだから。世間一般で言われてるように、『有能=信用』とかに直結しない。
  • 逆に言えば人柄よくてバカでも、無能すぎて信用されないとかザラにある
  • 人柄最悪素行不良の凄腕医師と、人柄最高いい人のヤブ医者、どっちに手術されたい?って話な
  • もっと言うと、、、、
  • 人間的にまともで、誠実で、いい人で、丁寧で、素直で、営利を考えず、そこそこ有能で信頼できる人間について行って痛い目に遭うとかザラにある
  • なぜか?
  • たとえば
  • 自分に合わない
  • 自分が望む方向ではない
  • その人が自分のヤバさに無自覚、たとえば異常な正義感、無用な勧善懲悪意識
  • 正義とか正しさの危うさがわかってない人、自分のやってることはまっとうだとか、普通だとか思い込んでる人で、自己懐疑的な部分皆無のナチュラルなサイコパスとか
  • 金目当てだから信頼できない、はおかしい
  • 少し人生観が深い人はわかるはず
  • 『この情報発信は営利目的ではありません!(だから信頼してください!)』は論理破綻してる
  • 信用や信頼は手段でしかない
  • 信用や信頼のために信用や信頼できる人を探してるバカはいない
  • 金稼ぐのが下手なやつとか、信用や信頼が自己目的化してたりする
  • めちゃめちゃ信用できて信頼できる人間性だけど付き合ってたらおかしくなるやつとかそこらへんにごまんといる
  • 逆に言えば
  • 人間として胡散臭すぎるけどついて行く価値ある人間もいる
  • データ、エビデンス、数字至上主義とかも多いけど
  • 間違った仮説、間違った主観意志を補強するための材料集めてるだけなの腐る程あるし、、、
  • 自分がどうなりたいか、どこに向かいたいか、何が欲しいのかを自覚しないままテキトーな船に乗り込んで、そのあと、騙された!とかのたうちまわってる恥ずかしい大人もたくさんいる
  • 『騙されて感謝』とかしたことないのかな?みんな?
  • 『嘘偽りない人』に苛立った経験とか無いのかな??
  • 私は騙されて感謝したことが腐るほどある
  • 本当な愛のある恩師やメンター、親、上司に騙されて言いくるめられて感謝してる人とかいる
  • 大統領とか総理大臣とか社長みたいなポジションの人間は、あえて下々の人間を騙すときがある、いちいち緊急事態とか危機状況をオープンにしないこともある
  • なんでもかんでもオープンにすることが良いこととは限らない
  • 恋人が入院し、自分にだけ余命が限られてることを伝えられたとき、それを本人に打ち明けますか?的な話と似てるけど、、、、
  • 人生は非直線的であることも多く、
  • A→B→C→Dと乗り換えるプロセスを歩んでいくものだったりして、Dの地点で満足してる人間が過去、Aに乗ったことをすごく腹立たしいと思っていたとしよう
  • でもAに乗っかってた頃の自分はDにリーチできなかったんじゃないか?Dの価値はわかってなかったのでは?
  • って考えたらAの価値は重い
  • Aに乗っかったことで全てがはじまってる
  • 彼女の元彼氏に嫉妬しまくる人は多いけど、、、、、
  • 今の彼女は元彼氏との経験があって作り上げてるよね?みたいな話と似てる
  • 元彼氏が無ければ今、自分を好いてくれてる彼女の感性は無かったかもしれない
  • 運命思考、過去の自分は賢かった幻想(後知恵バイアス)には注意がいる
  • あと、『私もそれやりたかった!』『おれもそれやろうとしてた!』みたいなのも嘘、気のせい
  • 信用や信頼は大事だけど、信用や信頼を重んじ過ぎるのもやばいと思う
  • 風俗みたいな実際の対面まで当たり外れがわからんところに金を突っ込みまくったらわかると思うけど、、、、
  • ひいきにしてる店、ひいきにしてる嬢のところばっかり行ってたらつまんない
  • 新しいところは常にリスク、騙されたと思うことも多い
  • 基本的に、何をやるにしても失敗したとか騙されたとか思うことは多いもの
  • そーゆー損失を許容しない、できない、カリカリとした神経症や完璧主義は生きていけない
  • 財布落としたらノイローゼになるの?底値じゃないと買い物できないの?いちいち毎回の金遣いで最適判断求めるの?それに伴うリサーチコスト考えないの?海外で時間通りに公共交通来なくてキレるの?ぼったくりセールスかけられるの見越して飲み込んでおけないの?
  • 騙される、失敗するっていっても、命取られるわけじゃ無ければ巧遅よりも、拙速を重んじて痛い目にあいながら前に進むパターンが良いことも多い
  • 駄本掴まないために何時間もひたすら立ち読みしてる人とかいるけど、中身を大して見ずにテキトーにまとめ買いした場合、もし失敗したとしても時間損失をカバーできるメリットとか計算してる?
  • レビュー見るのに時間かけすぎてる人とか狂気の沙汰、だから貧乏なんだよ
  • 別に失敗したらしたでそれでいーじゃん
  • 金と時間の使い方にセンスが感じられない
  • 実家暮らしニートにはわからないだろうけれど、シャバに出れば、賃貸契約、役所の手続き、ケータイの通信料、クレカの制度、飛行機のプラン、、、などさまざまな場面で『騙しかよ!』って思うこと多々
  • 無駄なコスト支払わされること多々
  • そんなんいちいち気にしてられない
  • この前、役所で手数料うんびゃくえん取られることに詐欺だのなんだのキレてるおっさん見たけど、、、、、、
  • センス悪過ぎる
  • そんなん、末端窓口兵隊に延々とキレたところでどうにかなるわけない、組織のシステムが一朝一夕で変わるわけない
  • キレてる時間働いたらすぐ回収できる
  • センス悪い
  • 自分の正しさを証明したいのか(何しに役所来たの?)、悪を罰する快感に浸りたいのか(何しに役所来たの?)、暇なのか、それとも目的をちゃんと達成したいのか、何がしたいのかわからない人の代表例
  • そーゆーことを積み重ねて人はボンビーに転落する
  • 人にキレるコスト、クレーム入れるコスト、正義感発揮するコスト、何かを変えようとするコスト、レビュー書くコスト、ネットにテキトーなコメント残すコスト、尋常じゃない

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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。