無能な人間はいない。有能、無能は限られた領域での話。

無能な人間などいない。有能か無能かは、限られた領域で決まる話。例えば、人とコミュニケーションを取るのが苦手という人がいたとする。でも、そーゆー人は、何かしらの作業に集中することが得意かもしれない。あまり自己主張や自己表現が得意ではないが、そのかわり、目の前のタスクを高速で処理していく頭脳を持っているかもしれない。その人の特徴や個性は、環境に適合しているかどうか。ティラノサウルスでも絶滅するのだから、最強であれば良い、大きくあれば良いって話じゃない。まぁ、強いて言えば最強の能力は柔軟性や適応力かもしれないけどね。

工業時代には、長時間労働や根性がパフォーマンスに繋がったかもしれないけれど、情報時代にはそれが無意味になる。むしろ、根詰めて働きすぎて、頭のキレが悪くなり、生産性が落ちるかもしれない。

日本では自己主張しすぎたり、個人主義が行き過ぎるとうまくやっていけないかもしれない。でも、例えば外資系で働くとか、海外移住の際にはうまく適応できるかもしれない。

このように、環境が変われば、話は変わる。

自分に合う、合わないを見極められる力。これはとても大切だと思う。ただ、環境で物事が決まるという考え方に傾倒しすぎると、甘えに繋がりやすいのも確か。だから、自分に対して自分が一番、よき統制者、管理者になる必要はあるとは思うけどね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。