現代版ええじゃないか = ハロウィン

日本人は昔から、政治とか行政についてばかばかしくなると『ええじゃないか』って踊ってたんだわ。これは現代的な平和なテロ、デモだろ。ある種の破壊騒動。日常への鬱憤。大人な平和な暴走行為。

ハロウィンを見て否定的になってるのは現体制下の既得権益層かな。もはや、マスコミで見るのと生で見るのとは全然違うぜ。

財政難、暗い未来、ストレス、少子高齢化、、、若者は騒ぐのさ。

今の日本では狂ったように生きるのが正解になりつつあり、憧れでもあり、ユーチューバーたちを観ててもそれはわかる。国のために努力なんかしても馬鹿馬鹿しい時代。働いてもジジババに搾取される時代。頑張る気など起こらず、かといってそこまで貧困でもなく、未来に目標は無く。そしたら、いかにぐちゃぐちゃになって暴れるかがスゴイ価値を持つ。日々の鬱憤もあるだけにね。

ハロウィンに根底にあるのは、社会への反発。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ええじゃないか


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。