男のフェロモンはどれだけ苦労を乗り越えたか

男のフェロモンはどれだけ苦労を乗り越えたか、という橋下さんの話にグッと来た。

苦労したつもりは無いけど、人生波を打って来たので落ちた時のネタはいっぱいある。役所で、汚物を見るような目で見られたこととか。笑

PS

不倫しない自信ゼロだわ。浮気しない自信ゼロ。みんな凄いわね。未来を確定させるような縛りなんて、何一つできないわ。人に迷惑かけないコツは、クズをなおすことより、クズだと自覚して、線引きをしておくことだと個人的には思ってる。

性格悪いこととクズなことと下半身だらしないことについて、自覚あるわ。

まぁ、そもそも結婚と就活なんてものは、良いものでもなんでもなくて、リク●ートみたいな企業とか、シンデレラみたいな童話がイタズラに希望を煽るから悪いんだと思う。

入り口で変な期待抱いたら後で問題山積みなのは当たり前の話で、入社式と結婚式はこの世の終わりぐらいの悲壮感漂う顔で参加する必要がある。結婚も就活も、赤紙で召集かけられるようなもんでしょ。年貢の納め時って言葉があるぐらい。軍隊に入るのに近い。魂の修行みたいなもん。

浮気しないというのは、女で言うところの、服もバッグも何一つ買わない、死ぬまで結婚した時の服を墓場まで着回すことを誓わされるのに近い。パンパンの化粧品ポーチから、最低限の化粧品グッズだけ残してあとは全部捨てろ、と言うのに近い。

男としての輝きを封じ込められるってのは、女で置き換えると女としての輝きを封じ込められること。

『男にとって何のメリットもない社会契約』を、あえて楽しめるような心理状況に至った、成熟した大人の男がすることが結婚であって、そのためには事前に10000人の女を抱いて、世界中のいろんなおっぱいを触っておいて、『人生全クリした、もうやることない』っていう心境になる必要がある、なんてボクちんみたいなのは思ってしまう。

男は一人だったら、別にどれだけ落ちても、自堕落な生活してやっていける。簡素なメシ、刑務所のような部屋でも。そして、その覚悟があれば、いくらでもチャレンジングなことができる。そういう、リスク取れる覚悟があったらできることが広がる。しかし、妻帯者はそうはいかない。

女にモテて、かつ、キャリアに可能性がある有能な人間ほど、結婚という契約で潰される可能性の数々は半端ない。

幸い、男の場合は40回っても20代に全然手を出せる。

逆に、20代の時は同世代に触手を伸ばすのは、一晩のアバンチュールやお遊び以外、非常に気が引ける。

こういうことを考えると、人生って、タイミングとか年代って大事よね。10代の男がやっておくべきことは、勉強なんかじゃなくて、ひたすら、恋愛、セックス、恋愛、セックス、恋愛、、、だと思う。ハタチ超えてしまったら、男女共に、恋愛によるキャリアへのダメージがでかすぎてしまう。

頭すっからかんでテキトーに入社してテキトーに働いてたら、将来が約束される時代じゃない。スキルも知識も業界も凄まじい速度で陳腐化していくし。ある意味、不幸な時代。

そして、そんなことを考えないといけない世の中はダルい。

まぁ、世の中の企業が1日4時間労働を採用してくれたら万事オーケーなんだけどね。

なんで1日に8時間も働く必要があるの?

国民全員が楽になるように動いてほしいわ。油田掘り当てるとか、観光だけで外貨稼げるようにするとか、海外の大金持ちがバンバン金を落としていく仕組みをこしらえるとかね。なんか、日本て全体戦略間違えてる気がするわ。

なんでみんな、あんなに忙しく働かないといけんの?みんながもっと、楽になるような世の中になったらいいのに。スマホはいらん機能増やす前に電池を伸ばしてほしいし、世の中の資源や頭脳は、みんながもっと手抜きで生きられるように使われてほしいわ。

日本の意識高い系がアメリカに対抗する起業してたりするけど、勝てるわけないやん。

国民全員がもっと楽に気楽に生きられるようになったら、ほとんど全ての社会問題解決しそうなのに。

どう考えても、世の中働きすぎだよね。

一回真剣に、ガチで、みんなが、一斉に楽になるための大号令かかって、お祭りのように、改革が起こったらオモロイのに。プレミアムフライデーとか働き方改革とかってその一環なのかな。

僕はもう、一人で白旗あげましたけど。

働くのやめ、やめ、やめーーって。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。