病気、健康上のリスク、体調不良、心身不良、鬱に備えるキャリア

昨晩、めちゃめちゃお腹が痛くなりました。そうやって体調不良になるたびに、自分自身のキャリア設計に感謝したくなります。具合が悪い、調子が悪い、病院に行きたい、休みたいという時に、ストレスなく、人目を気にすることなく自由に休める。すごくネガティブベースというかマイナスベースな考え方ですが、「休みたい時に休める」というのはすごく重要だと思います。

自分の体力・気力・精神力が弱まることを前提で人生設計をしてきました。体のどこかを壊した、メンタルがおかしい、病院に行かないといけない、入院しないといけない、休みたい、介護したい、育児したい、・・・・・・・・そういう時に収入が途絶えるキャリアっておかしい。再就職に苦労するキャリアっておかしい。ブランク扱いされるのっておかしい。

介護離職がどうとか、体調不良で仕事を休むのが気まずいとか、仕事で鬱になるとか、病気で働けないとか、・・・・・・・・・・世の中、どう考えても狂ってるぜ、って思う。

奴隷から抜け出さない限り、家と会社の往復の生活から脱し切ることはできないんだな、と。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。