自分の親がハズレか当たりかを見極める。俺はハズレだったけど。

自分の親がハズレなのか、当たりなのかを見極めないといけない。じゃないと、人生プランが全く違う。

残念ながら、ハズレ親を引いた人が、当たり親を引いた人の常識に流されたら辛く苦しいと思いますよ。例えば、結婚・子育てにおいて、毒親家庭で生きて来たのかどうかは大きな差です。ご存知のように、大方の社会人は結婚〜子育てにおいて自分の両親を頼っているわけです。そもそも、結婚というのは両家の結びつきだと言われていますね。

会社が潰れるように、家系も潰れると思います。ダメ家系はやはりどこかで詰まるのです。どんどん子供に負担が行きますからね。

仕事に就くとか、学校に行くとか、そういう部分でも一苦労でしょう。もちろん、家に居場所が無いとか、「早く親から離れたい」という一心で進路を決めるとか、そういう感じで生きて来た人だっているはずで、そういう人たちが当たり親を引いた人たちと同じ土俵だとはとても思えません。

当たり親を引いて、親に頼って甘えて生きていけるならラッキーです!

多分、テキトーにやっていける。

生きていると、「やればなんとかなるよ!」とか、「人生なんとかなるよ!」とかそういうことを言っている人に多く出会いますが、配偶者や生家をあてにしている人の発言です。本当に。

 

ハズレ親を引いた人が、当たり親を引いた人と結婚して、価値観の相違で別れるパターンも結構あるね。

 

世の中には、「なんとかなる人」と「なんとかならない人」がいる。その違いで、今話をしたようなのはデカいと思うぜ。人生はまず、「どの家系に生まれるのか?」でだいぶ差が出てくるってことをよーく考えた方が良い。

良い家系がどういう生活でどういう感じで人を育てるのか。なかなか知らないでしょう、皆さん。

ひとんちのセックスがわからないのと同じです。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。