西園寺さんは、昔から仕事は嫌いだけどできてしまう。それは、期待に応えようと頑張っちゃうから。

もしかしたら、同じ気持ちの人がいるかもしれません。

昔から私は、仕事は嫌いだけどできてしまうところがあります。嫌いな理由は、やっぱり、自分の中で頑張りすぎちゃうところがあるんですね。昔から、休むのが下手とか、メリハリのつけ方が下手とか言われることが多かったです。要領が悪いっていうか、不器用とかよく言われました。まー、だから学校教育レールから漏れたのかもね。そこそこいいとこのJDとかとデートしてて思うもん、要領良すぎ、って。デートとセックスと男遊びと、ファッションとメイクと勉強と、大学の課題と塾講師バイト、趣味、・・・・・どうやってそんなに同時並行でできるんですか・・・・って感じでビビる。

世の中の人、器用すぎ。

マジで。

西園寺さんにはそういうのはありません。

仕事が上手な人って、オンオフが上手ですよね。仕事と自分の折り合いのつけ方が上手。効率良く何かをこなすのが上手。スケジュール管理が上手。

私、それが下手なせいか、仕事を嫌いになっちゃいがちなんです。期待に応えようとして頑張りすぎちゃったり、働きすぎちゃったり。休むこととか、肩の力を抜くってことが下手なんですね。流しで仕事するとかね。

まぁ、ある意味極端かもしれません。

結局、仕事への嫌さへの反発心が爆発して、働かない大人になってしまいました。

 

まぁ、結果オーライですけどね。

良い仕事をするためには、良い休み方とか手抜き方が大事ですよね。なんでもそうですよね。反対の方向にコツがあったりするっていうか。

良書を読むためには悪書を読まないこと、とか言われたり。そんな感じ。

 

人それぞれ、向き不向きあります。

良い道があります。

自分を掘って、自分の行き方をしていくと、だいぶ幸せですよ。

 

どうやったら自分は幸せになれるかな?って考えるのは大事ですね。

若いうちってキャリアに必死なんですけど、ある程度、キャリアで軸っていうか土台ができたら、ライフスタイルデザインの方向性に走った方が良いですね。人生短いですからね。歳をとった時にあの時あーしておけばよかった・・・・みたいなのが一番笑えません。

私は高校生の時、学校の勉強を一切しなかったことに「本当によかった」って思ってます。

あの時、すごい楽しかったし有意義な経験が得られた。周りからの非難というか口撃はありましたけど。

 

自分の人生、自分で決めましょう、ってことですね。

 

PS

お昼ご飯はステーキを食べました。

この後はスタバでダラダラします。

来月、アメリカ人の友人(新宿住み)と横浜行こうぜ、って話になっているんですけど、どこでご飯食べよーかなーとか考えながら、Amazon primeの映画でも観ようかと思います。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。