起業家の知人が働く意欲を失くして。燃え尽き症候群。

若い頃に働きまくってガツっと貯金を作った起業家のお友達。もう、疲れたとか言って、働くのをやめる方向でキャリア設計なさっておる。もう働かないそうです。ニートするんだって。夜中からメッセージやりとりしてたんだけどね。やっぱり、人間って、怠惰ですよね。殆どの人は働かないで良い状況になったら働かなくなるでしょう。そんなもん。意識高い起業家はごく一部な気がするなぁ。大方の人はやっぱり、仕事からフェードアウトしたいと思っているものです。すっごい努力しないとなれない仕事についている人とかも、内心、「働きたくねぇ」って思ってそう。ただ、この働きたく無い、って気持ちはあまり付加価値を生めてないのにこじらせてしまうと大変な感じになる気はしますけれど。やっぱり、どこかで燃え尽きちゃうのが人間なのか。若いうちに物凄い頑張って起業して、その会社を通して財産を作って、そしてその会社を手放すというコース、良いですね。まとまったお金をガツンと得る感じですか。ググると燃え尽き症候群って期待した結果を得られなくて鬱っぽくなるってあるけれど、期待した結果を得てしまってその先を見失うパターンもあると思うけれどな。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。