銀行員と結婚したい

どこで働いているかよりも、その本人が何ができるかが重要で組織に依存しないスキルつけよーぜみたいな風潮がある。でも、そんなこと言ってMLMとかニートまがいのブロガーやってる人より銀行員と結婚したいだろう。スキルと呼べる域に達してないなら、就活突破してブランド力ある組織で末端構成員として働いてる方が、少なくとも人間性は担保されてる。実用に耐えない半端なスキルよりは手書きで綺麗に履歴書書いたり、学歴ある方が余裕で強い。

昔、メガバン勤務美人23歳に半端な自営はウンコ、ぐらいのことを言われたことある。そのあと、彼女と儲かるビジネスとは何かについて熱弁しあった後、その女とヤった。(銀行員一押しのビジネスは、コンサルタントだそうです。私も賛成します。在庫を抱えないことと粗利が高いことは本当に大切。)

ところでいつから銀行員はジェイエイブラハム的マーケティングを習得したん?通帳の履歴見て、金融商品アップセルされた。銀行から出るまでに2回セールスかけられた。昔、『お前の事業よくわからん』と言わんばかりに銀行口座の開設すら拒否ったのに。世の中カネですか。おいおい、俺がやってるのは君たちと同じだよ、って。金儲けの秘訣は銀行に有り、ってのはロバートキヨサキの言。

(Don’t be a banker, be a bank!!)

AFPとかCFPとか金増やすことに全く貢献しない知識の習得に身を捧げ、セールスの経験もビジネスモデル構築の経験すら無い君達に金儲けのなんたるかがわかるかよ、晴れた日に傘刺されても意味ないんだよ、って反発心燃やして、カネもキャッシュフローも無かった若き日に、上長呼んでもらおうとした青き思い出。このクソガキ、っていう冷たい目で見下されたのを覚えてる(事業やったら人間のあるあるネタその1、若い頃に銀行員に冷遇されてる)。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。