20代で年収1000万円以上・・・・?、怪しいネットビジネスオンリー?

「20代で年収1000万円、ネットビジネスで・・・・」みたいなのは業界構造に依存したやり方で、それとは別のカードとして、職能に依存したやり方でその数字突破できないと怖いと私は思ってしまう。西園寺さんは実はそのレベルの金額帯の(というかそれ以上の)オファーを労働市場からも受けてるから余裕やねん。さらに、少々荒技になるけれど、年収低めのオファーで入社してその会社で売上・収益構造と組織改革をしてガツンと伸ばしたらええねん。そして、年収交渉してダメなら他社カード出してとか、兼業してとか、コンサルしてとか手札いっぱいあるから全然余裕やねんねん。何ならなんか新しく起業すれば良いねん。広告、営業、マーケティング、webマーケティング、DRM、コンテンツ制作、データ分析、マネタイズ、事業分析、ここら辺で能力あれば稼ぐの余裕やねん。お金創る能力あったらもらう側にまわってもやりようでちゃんと引き出せるねん。ただ、一番ネックなのは組織に入れば組織のしがらみというか、無能な奴に足引っ張られることですね。社風がどうとか、社長がどうとか、資本の論理がどうとか社風とか面倒くさいことがいっぱいあるから。だからなるべく個人プレイもしくは資本集約型産業、知識集約型産業。夜な夜な泣いて、吐いて、死ぬほど勉強して、リスクとって、あれこれ研究して、右往左往してってやったリターンとしては申し分ない。CASH IS TRUSHの精神で札束に火をつける覚悟でチャレンジし、しっかりと時間を投下した先にあるのはキャッシュなんていくらでも埋める世界ですよ。学習しているわけですから。これ、成功している実力者の社長さんと話せば共感されることです。彼らも、広告経験値があるわけ、メディア経験値があるわけ。別にこれは魔法使いでも何でもなくて、自分で業を起こした社長さんなら(うまくいっているところなら)、金を燃やして金を生むという感覚は当然のように持っているものです。

まず、物事は最小単位に分解するところから始まります。

金を使うのならコピーライティング用いて広告を作成(LP)し、有料広告を用いてトラフィックをLPに集めて成約を取ってみる。時間を使うのなら、特定の情報ニーズに対して情報を提供する記事をオウンドメディアにあげてそこに集客を図り、成約を取ってみる。

そういう経験をまず積むこと。そこからどんどん成長していく。

もし、それが怖いというのならそれと同等の経験が積めそうな会社を探し、そこに潜り込んで予算を使わせてもらう経験をする。でも、いくらそこで経験をしても、会社辞めたら自分の金だから怖くて使えなくなるのは普通ですよ。だから、起業したい人はコネ作りやすい会社とかに就職してコネ作って起業するわけですよ。コネスタイルの起業するとコネに始まりコネに終わるから一生疲弊しますよ。コネでしか営業できない起業家になる。下請け受注しかできんくなる。別にそれでも良いんだけど、広告に金投じて、メディア制作に時間を投じて、実店舗に金突っ込んで成果上げた起業家とは一生差が開いたまんまになる。

コネ起業家よりyoutuberの方が強いから。彼らだって、アナリティクス開いて分析したりしてるのよ。マーケティングしてるのよ。

 

PS

ハイパワー・マーケティング

p148以降を真剣に読むと良い。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。