22歳の夢見がち青年に俺の話の価値は理解されない。俺の話の価値は30代〜40代が理解できる。

22歳の夢見がち青年は、入社式で、「俺は将来この会社で役員になれるかな」と目を輝かせつつ、将来素敵な奥さんを手に入れて、結婚をして、広い家で子育てをして、プライベートでも仕事でも成功して、幸せな家庭を築くんだ・・・・みたいなことしか考えていない。夢と希望が溢れている。

30代の「リアルが見えてる人」は、サラリーマンの天井が40歳には見えてきていて30歳から人材価値がポテンシャル評価部分でガクッと落ちること、結婚した場合の両家の介護問題、面倒な親戚づきあい、生きる上でかかるあらゆるコストに税金、年収を多めに稼いでも手取りは少ないこと、などリアルな面がたくさん見えている。若さゆえの盲目さや猪突猛進さが成せることがあるって気付く。

40代とかになると、割り切ってたくさんの若い女の子と遊んだ方が実はリアルに幸せじゃね?とかいうことに気付き始める。世間の常識とリアルが違うことに気付く。いかに家に帰らないかとか、家庭から逃げるかとか、そういうことを考えていたりするしね。自由気ままに一人自営業をしながら女遊びをしている同級生などが勝ち組に思えてくる。20代の頃は幸せな結婚をした友人たちが幸せのモデルだと思っていたのに、仮面夫婦になっていたり、不倫していたり、離婚していたり。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。