CopyWriting講座

独身のうちに札束PPC広告💵💴に突っ込んで遊べ!君は金持ちになるだろう。

  独身のうちに札束PPC広告💵💴に突っ込んで遊べ!君は金持ちになるだろう。 若き日のサムライコピーライター西園寺は、ペラページを何パターンか用意してPPCでアクセス流して遊んでたぜ。コピーライティング武者修行。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変 (さらに…)

一生金に困らない3ステップ教えてやる ①寝ぼけたwebアクセスをコピーで叩き起こす ②レスポンス取る、リード ③売る

  一生金に困らない3ステップ教えてやる ①寝ぼけたwebアクセスをコピーで叩き起こす ②レスポンス取る、リード ③売る   この①ができるかどうかが、商売で食っていけるかみたいな分水嶺で、最初の関門 寝ぼけてるトラフィックを起こす 目を見開かせる   相手の心拍数あげる勢い   具合悪くなるくらいの破壊力与えるくらいでコピーでゴリゴリする たぶん、webの新規はそれぐらいでいい どうせ鼻くそほじりながら、ポテチ片手に、飛ばし読みしてやがるから           === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading &am (さらに…)

おい!ボケ!カス!オプトインしろ!コンバージョンしろや!!ぐらいの勢いで、エモーショナルなアジテーション使わないと新規客は掘り起こせない、というか奴らは寝てる。寝ながらweb観てる。

  おい!ボケ!カス!オプトインしろ!コンバージョンしろや!!ぐらいの勢いで、エモーショナルなアジテーション使わないと新規客は掘り起こせない、というか奴らは寝てる。寝ながらweb観てる。 一昔前の情報商材のセールスレター、あのベネフィットゴリゴリのメラメラのやつは、CPAに悩んでる人、新規開拓に悩んでる人とかは偏見のメガネを置いて一度研究してみる価値あり。大胆なオファーで目を覚まさせるパターンもあるけど、ゴリッゴリの煽りコピーで起こすパターンもあって、とにかく、新規とか未開拓ってそれぐらいじゃないと起きてこない、みたいなところはある。 あれね、2ステップで、時間かけて囲っていくとかじゃなくて、いきなり1ステッフやろうとかいう場合ね。あと、2ステップでも、ランディングで反応が悪いとかであれば、ゴリゴリグリグリして起こすやり方もある。     === @西園寺貴文 (さらに…)

薄給低所得業界やロワークラスの人間の副業は『株・FX』だが、高給業界やハイクラスの人間の副業は『書く事』

薄給低所得業界やロワークラスの人間の副業は『株・FX』だが、高給業界やハイクラスの人間の副業は『書く事』   銀行、保険、証券はインサイダーの恐れがあるため、副業で株は禁止 → 作家に元金融界隈出身が多い理由 コンサル出身もインサイダーの恐れがあるので、ライティングで副業デビューが多い そのほか、会社の上層にいた人や上層と関わりがあった人もインサイダーの恐れがあるのでみんな書いてデビュー 働いていて、活躍した、実績がある、何かを達成した人たちはみんな書くことがある 有名になったビジネスマンはだいたい書いたことがきっかけ   → 逆に言うと書くことがないやつが株やFXに群がっている       === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think." & (さらに…)

ジョン・ケープルズは「好奇心」は訴求力が弱いと言ったけど

オンラインマーケティング・コピーの世界で長いことやってきて、いろいろテストしたり経験してきた結果、ネットでは好奇心の訴求力がかなり強いことがわかっている。ま、個人的な調査結果なんですけど。要するに、「ベタ」なんですよ、巷のコピーは。もう、パターンが出尽くしてしまっている。好奇心というのは、基本的には未知のものに対して向けられる。オンラインで好奇心という要素が相対的に上がっている理由はただ一つ。もう、テンプレ的な見出しが使い古されたから。みんなが同じようなことをやっているから。実際、シュガーマンなんかは見出しの役割について「メリット」については一切言及してない。メリット書く必要ない的なスタンス。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionj (さらに…)

大人の共感は難しい

久しぶりにcopywritingを教えたいと思います。 copywritingというか、テクニック話、小話なんですが。   結論から言います。 「大人の共感は難しい」っていうお話です。   自分の境遇を共感してもらおうと思い、不遇だった貧乏時代、恋愛の失敗などを語るときには気をつけた方がいいです。 なぜなら、 「お前が無能だっただけだろ!」 「お前が女扱いが下手だっただけだろ!」 と思われてしまう可能性が多少なりあるから、です。   西園寺貴文の受講生はほぼ男性。 しかし最近は女性も増えてきました。 両方接してみて、つくづく思うのですが、男は闘争的、女は融和的だということです。男性の受講生は、競争心、嫉妬心、攻撃意欲、メラメラです。メラメラ。   男性の場合、人が心の内を打ち明ける際、それに寄り添うのが下手です。寄り添うどころか、相手を叩いたりします (さらに…)

Copywriting、5つのwhy

Reason Whyが説得力あるコピーには欠かせないんだけれど、以下、5つのwhyと呼ばれるものを覚えておくと、書く内容に困らないかも。 Why me(なぜ、私なの!?) Why you(なぜ、あなたから買わないといけないの!?) Why this(なぜ、これなの!?) Why this price(なぜ、この値段なの!?) Why now(なぜ、今なの!?) お客さんの5つのwhyに答える。 5つのwhyにしっかりと答えないと、お客さんは不信感を持ったり、抵抗を感じたりする。躊躇する。5つのwhyに沿って、しっかりと回答をあげると、相手は「納得感」を得る。そして、安心して購入してくれます。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji (さらに…)

自己中な人間だからこそ。3つのキーワード、自尊心、自主性、自己投影。

copywritingを学んだら、人間がどれだけ「自分本位」かということが嫌というほどわかるはず。 人間は、自分のことしか考えていない。本当に自分のことばかりだ。自分のことで頭がいっぱいだ。そして、自分がかわいくてかわいくて仕方がない。 だからこそ、 自尊心 自主性 自己投影 という3つのキーワードはおさえておこう。   相手の自尊心をうまくくすぐること。相手の自主性を大事にすること。相手が買うのはあくまで「未来の自分」であること(購買行動はすべてwith me)。これらをしっかりと理解しておくことが大事。 要するに人間は、 ちやほやされたい、認められたい 自分で決めたい、選びたい 自分らしさを見出したい、見つけたい ということ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think." & (さらに…)

Copywriting学んでもうまくいっていない人がしている勘違い

copywriting学んでも、いつまで経っても成約の1本すらとれない人がしている「イタイ勘違い」を書いておこうと思う。   (1)copywritingは、相手を「説得」する技術だ。 →「説得」の定義にもよるが、これは基本的に間違い。相手を言いくるめる、説き伏せる、ロジカルな説明で納得させる、という認識をもっている人間は大概うまくいっていない。 正しくは、「自己説得」してもらうためにコミュニケーションをとる技術だ。人間は、自分で決めたい生き物。人に決めさせられるのを極端に嫌がる。 copywriterはこの格言を胸に刻んでおこう。 「人は売られるのが大嫌いだが、買うのは大好きだ」 よって、相手の頭の中にあることから話を進めたり、リサーチしたり、共感したり、質問したり、情報提供したり、考えてもらうことがメインになる。 → 「実は私も同じことを考えていたんです!」「共感しました!」 (さらに…)

Copywritingの学習過程、レベルについて

どうも、西園寺です。 最近、よくこんなことをいただいたメールの中で言われるようになりました。 「西園寺さんのcopywritingはちょっと異次元です」 「僕も西園寺さんのレベルに早く近づきたい」 「西園寺さんの文章表現や書き方には惹きつけられるものがある」 そして、 「どうやったらそういう文章が書けるようになるのですか?」 みたいなことをよく聞かれるようになりました。 「西園寺さんの高みに近づきたい」 「西園寺さんレベルになりたい」 こういう表現で質問をいただくことが多いので、 「レベル」というものについてお話しをさせて頂きたいと思います。   「英語」 多くの日本人が、「スキルアップ」「キャリアアップ」のための 自己投資対象として「英語」にお金と時間をすごくかけているのは周知の事実。 卑近な例で申し訳ないのですが、 英語に例えて「copywritingスキルの成長」について解 (さらに…)