Marketing講座

大衆価格のものを大衆に売り付けるモデルは大きくなりやすいけど飽きられもしやすい

マーケティング。 大衆価格のものを、大衆に売るビジネスは凄まじく伸びる。世の中の大きなところはそれを凄いやってる。だから、まずみんな、数百円、数千円の世界で戦うと良いと思う。 数百円、数千円のものを大衆に売れば良い。10円のものを、10万人に売ったら1000万円だということに気づいて欲しい。 ただし、大衆向けのものは飽きられやすい。だから、定番として定着させねばならない。大衆にブワーっと広がりつつ、それを定番として定着させる。一巡した後の問題もいろいろある。消費型の商品ならリピートもあるけどね。そうじゃない商品は辛いかも。当然、大衆に流行ればそれなりの問題は出てくる。多くの人からの支持を持続させるのは困難だからだ。ここが難しい。 コンサルティングみたいなのは、大衆にできるものではないし、大衆にやってはいけないものの代表でもあると思う。もちろん、内容にもよるけれどね。量的拡大を志向しないなら (さらに…)

人と会いたくないなら、広告

「名前を明示した広告主による、すべての有償の、アイデア、商品、あるいはサービスの非面接的な提示及び売り込みである」 AMAの定義専門委員会の1960年定義。 「非面接的な・・・・」に注目。接客とか接待とかセールスから逃げたいから広告に行った。なんか、ポンポンポンと謎の成功する人たちって広告で成功しているんだよね。良いメディア、良い広告先見つけてる。カタログ販売とか、ネットとか。  ===マイルドヤンキーでもなく、意識高い系でもなく、「ハードニート」@西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)@僻地で生きる お仕事は、無職です。「0」は無限だと信じたい。賽は投げられたのだから。Lose Yourself , Change Yourself.(我を忘れろ、クソな自尊心を手放せ、お前の全てを何かに捧げろ。そして己を変えろ。)「遊び心」「粋」「真面目に不真面目」 (組織と他人に縛られるのが大嫌いな人 (さらに…)

新商品のリリースになぜ失敗するのか

新製品の成功率というのはおそらくきっと、どの分野も落ち込んできているのだと思うけれど、マーケティングミックスの重点配分におけるミスであったり、予測モデルの欠陥など、マーケティング技術の未成熟である場合も多いけれど、根本的に商品が陳腐化している可能性が高い。商品自体が革新的ではない、パフォーマンスが足りていない、というもの。  ===マイルドヤンキーでもなく、意識高い系でもなく、「ハードニート」@西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)@僻地で生きる お仕事は、無職です。「0」は無限だと信じたい。賽は投げられたのだから。Lose Yourself , Change Yourself.(我を忘れろ、クソな自尊心を手放せ、お前の全てを何かに捧げろ。そして己を変えろ。)「遊び心」「粋」「真面目に不真面目」 (組織と他人に縛られるのが大嫌いな人) "強くなくては生きていけない。優しくなければ生きてい (さらに…)

2: アクセスが集まらない貴方へ

メールアドレスリストを100集めることに成功し始めたら、事業から安定的に収益が上がるということの意味がわかってくるはずです。 ワードプレスをインストールしましょう。無料ブログでもOKです。自らのメディアを持って、情報発信をしていくのです。 あなたは、放送局、テレビ局、雑誌、新聞のプロデューサーです。ディレクターです。編集長です。 魅力的で、独創的な発信をして下さい。   価値ある情報発信をしていれば、必ず、需要が生まれます。   お給料以外で稼ぐ、ということについて、疑心暗鬼でいるかもしれません。でも大丈夫。実際にやってみればなんてことはありません。 あなたが、これまでの人生の中で、どれだけテレビに影響を受けたのか、学校教育に影響を受けたのか、ネットに影響を受けたのか、親に影響を受けたのか、考えてみてください。   結局、私たち人間に自由な意思などありません。 (さらに…)

1: フロントエンド、フリーミアムではお客さんにお試ししてもらう

私がビジネスを始めた頃、お客さんに最初から料金を請求しようとしていました。しかし、それは間違いでした。 もしあなたがビジネス初心者なら、同じ間違いをしているかもしれません。お客さんに、トライアルをしてもらうという視点が無いままスタートすると、なかなかビジネスが浸透して行かないでしょう。 最初に、先行投資がいるのです。それが上手にできないと、買ってくれる人も買ってくれないことになるかも。 今の世の中で求められている先行投資は何かお教えします。それは、お客さんとの関係構築です。ここに投資するのです。 具体的には、無料プレゼント、無料サービス、無料コンテンツ、こういったものを用意します。そして、お客さんがうまくいくようにサポートをします。 逆に、初期の段階では、それ以外の投資はそんなに必要無いかもしれません。すべては、お客さんとの関係構築にベクトルを向けます。それは、お客さんが欲している情報です (さらに…)

DCF法の計算式とか収益還元法による物件評価とファイナンスとか見てて思ったこと

結局、将来何を一番信用できるか?である。 サラリーマンとして将来、自分がおとなしく耐えられることを自分で信用できないタイプもいる。 西園寺とかは、サラリーマンで心身を害するリスクが高い人間、自分で自分が怖い、信用できない。 何を将来信用できるか?は大事。 それは、外部と内部の両方の視点がいる。 みんな、みんなが『普通の生き方』をちゃんとできてると思ってるけれど、ドロップアウトしてる人なんてゴロゴロいるからね、精神病院とか行ったことありますか。 人生には、上り坂もあるし、下り坂もあるけれど、『ま坂!(まさか!)』もある。 サラリーマンとしてコツコツ勤務し続けて無難に稼ぎ続けられる自分や、そのモデルが続く未来社会を信じる人もいるし、そうじゃない人もいる。 DCF法みたいに、投資対象の将来収益を割引現在価値にして投資価値を見極める系は『将来の持続』が全体。 未来の収益をあてにして動くのなら、信念 (さらに…)

ソサイエタルマーケティング

「マーケティング」って言葉を使う人間たちは金儲けばかり考えている人間が多いんですね。でも、コトラーとか、アカデミックマーケティング界隈では必ずと言っていいほど「ソサイエタルマーケティング」っていう名称で、「社会的責任」「社会公益や社会の幸福」について触れられているんですね。でも、世の中のマーケティング関係者でこれを真剣に考えている人は少数派。だからまぁ、ダメなんだと思ってます、そういう人たち。 私は、「社会の幸福」「社会公益」というのは、昔からいつも心のどこかで意識しているポイントです。ちょっとだけだけどね。クズの割にはちょっとだけ意識している、ってだけ。 なぜなら、日本という国が諸外国と比べて偉大(日本人がすごい)というのはわかっていたし、クソ野郎もいっぱいいるけどいい人もいっぱいいるのもわかっているから。そして社会にはおかしな悪が蔓延っていたりするし、変な奴に限って・声のでかい奴に限っ (さらに…)

日本の漫画産業はなぜ栄えたのかという根本的な部分(マーケティングは常に「Who」から始めよ)

日本の漫画産業ってすごいですよね。外国人と交流がある方ならわかると思いますが、外国人からすれば日本と言えば「漫画!」「アニメ!」「アダルトビデオ!」「京都!」「寿司!」「天ぷら!」っていう国です。 日本の漫画産業がなぜこんなに栄えたのか、日本の漫画はなぜこんなに凄いのか、みたいなことについて、あちこちで言論に触れられます。しかし、私は「いつ」「どこ」でだったかは忘れましたが、日本の漫画産業がすごくなったそもそもの理由を鋭く考察した人の意見を見たことがあって、その時にマーケターとしてすごく同意したんですね。それ、どこで見たのか忘れちゃったのですが・・・・とてもよく覚えています、内容自体は。 ずばり・・・・ですが、日本の漫画産業が栄えたそもそもの理由は、 日本の子供が金持っているから らしいんですね。   世界的に見れば、子供がお小遣いをもらって自由に物を買ったりするのは豊かな国じゃ (さらに…)

人が本当は何を求めているのかということ2 「インスタント嫌いの女性」

だいぶ前の話です。 とある女性と一緒にスーパーに行きました。彼女の家に泊まることになったのですが、食材を買って家で料理するという展開だったのです。手料理を振舞ってもらえるということですね。 そこで、男の私は、「こういうを買ってちゃちゃっと料理してしまおうよ」という風に提案をしました。インスタントとか、惣菜とかですね。 すると、彼女はこう言いました。   「料理ができない女みたいだから、嫌だ。」   そして私の提案を一瞬で却下したのです。   実際、メニューを決め、食材を買い、彼女の家にて料理を作ってもらう際に、その女性は非常に凝ったスキルを発揮していました。隠し味とか何とか。   今、世の中には冷凍食品だの、インスタントだのが溢れています。それらは本来、人間の「早く」「楽に」「簡単に」というニーズに応えるものだったはずです。しかし、これが料理をする女 (さらに…)

嫌な客を競合にプレゼントするというマーケティング競争戦略

これは真面目な話である(コトラーとかの、アカデミックマーケティング論でも真面目に言われている話)。 嫌な客を競合にプレゼントすることは、競争戦略になりうる。   私は常々、「いらぬ客は捨てろ!!」とか「客を切れ!!選べ!!」とか「貧乏客は相手にするな!!」と言っているのはご存知だろう。 嫌な客を捨てる。 これは、自分のビジネスを健全にまわしていくために大切だが、それどころか、嫌な客を相手にしないことは「競争戦略」上、有利なことなのである。   どんなビジネスにおいてもそうだが、嫌な客というのは存在する。   安い金額だけ払ってめちゃくちゃ長居する客(飲食) 公共の場で、その空間を乱す行為をする客(電車、映画館等) 無料お試しセットばかりをかき集める客(化粧品ビジネスなど) 無料情報キャンペーンでひたすら情報を聞き出して、有料に移行しない。これを確信犯的に繰り返 (さらに…)