「マーケティング」タグアーカイブ

嫌な客を競合にプレゼントするというマーケティング競争戦略

これは真面目な話である(コトラーとかの、アカデミックマーケティング論でも真面目に言われている話)。 嫌な客を競合にプレゼントすることは、競争戦略になりうる。   私は常々、「いらぬ客は捨てろ!!」とか「客を切れ!!選べ!!」とか「貧乏客は相手にするな!!」と言っているのはご存知だろう。 嫌な客を捨てる。 これは、自分のビジネスを健全にまわしていくために大切だが、それどころか、嫌な客を相手にしないことは「競争戦略」上、有利なことなのである。   どんなビジネスにおいてもそうだが、嫌な客というのは存在する。   安い金額だけ払ってめちゃくちゃ長居する客(飲食) 公共の場で、その空間を乱す行為をする客(電車、映画館等) 無料お試しセットばかりをかき集める客(化粧品ビジネスなど) 無料情報キャンペーンでひたすら情報を聞き出して、有料に移行しない。これを確信犯的に繰り返 (さらに…)

ロジャーズの普及理論と成功しない奴の特徴

エベレット・M・ロジャーズは米国のコミュニケーション学者・社会学者。朝鮮戦争への従軍経験あり。社会学と統計学で博士号を取得している。 彼が著書、「イノベーションの普及(Diffusion of Innovations)」で発表した普及理論(ロジャーズの普及理論と呼ばれる)は、社会科学で最も引用された文献の1つに選ばれている。 彼は、イノベーションがどのように社会に普及していくかについて研究を行い、イノベーティブなものを「いつ取り入れるか」という観点から、生活者を5つのカテゴリーに分けた。 イノベーター:【オタク】 (おいおい、appleが電話売るってよ!リークされた情報、いち早く掴んだぜ!よし、誰よりも早く列に並ぶぜ!!) アーリーアダプター:【新しいモノ好き】(iphoneってのが発売されたみたい!欲しい!新しいの大好き!) アーリーマジョリティー:【付和雷同派】(なんか、最近iphon (さらに…)

ドラッカーはマーケティングの元祖は三越の前身である越後屋だと語った

ピーター・ドラッカー(米国の経営学者。オーストリア生まれで、その後英国、米国と渡る。後にゼネラル・モーターズ社の組織を研究調査したことをきっかけにコンサルタント/経営学者としても脚光を浴びるようになる)は、マーケティングの元祖は三越の前身である越後屋だと述べている。 後に、コンサルティング・セールス、CRM、顧客データーベース管理等々と呼ばれるようになる営業手法を、なんと今から250年も前に実施していたのが日本の越後屋である。 JayAbrahamも、日本人から古来から大切にしてきた商いの精神、手法を絶賛しており、もともと日本には先進的な商売のスタイルが根付いていたことが伺える。  ===マイルドヤンキーでもなく、意識高い系でもなく、「ハードニート」@西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)@僻地で生きる お仕事は、無職です。「0」は無限だと信じたい。賽は投げられたのだから。Lose Yo (さらに…)

こんなことを平気でバラすなんてなんつー頭しているんだって思うかもしれません

できる上司、できるリーダーってどんな人だと思いますか。 何もかも完璧で、能力が高くて、尊敬できる人・・・?確かにそれは一理ありますが、人の上に立つ者として最も大事なのはそのようなものを備えつつも「隙」があることですよ。欠点というか、荒削りな部分というか、可愛げというか。 本当にできる人は、凄さと人間味を兼ね備えている。 「あの人スゲェ」と思わせながらも「あの人にできるなら俺もできる」と思わせることによって意欲を引き出してみたり、 ワンピースのルフィ型リーダーシップ、ドラゴンボールの悟空型リーダーシップを発揮して周りがほっとけないリーダーに成ってみたり、 すごく高い位置にいるんだけれど会話のしょーもなさや素朴感、プライベート話によって親近感や身近な感じを演出してみたり。   実は、リーダーというのは完璧すぎると人がついてこないんだなぁ。マジで。実際に成功しているリーダーというのはか (さらに…)

これだけ考えておけばOKってやつを教える

情報過多のこの時代。 これだけやってればOKってものを教えてくれる存在がどれだけありがたいか。西園寺貴文はそれを提供しようと思う。 <1>リストを集める(集客) <2>リストに教育する(信頼構築、関係性構築) <3>リストに販売する(販売) この3つだけ考えていろ。この3つをひたすらやっていればいい。ただし、これは「目的」であって、その「手段」がわからない、という声が出てくるのも当然わかっている。 そこで、手段を与えよう。 手段はこれだ。 良い文章を書く。良いコンテンツを書く。それだけだ。 つまり、copywritingを磨き、良質なオリジナルコンテンツを投下するということだ。それだけだ。本当にそれだけだ。オンラインインフォビジネスなんてそれだけの単純な商売だ。だから、書く文章に命を賭けろ。そして、膨大な時間を投下するんだ。 書いて書いて書いて書きまくれ。あなたのコンテンツの価値は市場が判 (さらに…)

センスの良い受講生の特徴

以前、「成功しやすい受講生のタイプ」みたいな感じで記事を書いたことがあります。 今回は、「成功しやすい受講生がお勤めの業種・職業」について書いてみたいと思います。 受講生の皆さんがご自分のご職業について色々教えてくださるおかげで、色々なデーターが取れているのですが、面白いですよ。受講生の方がどういう職業をされているのかによってNet Businessでの成果の出し具合に明確な差というか、傾向がはっきりと見えています。 結論から申し上げますね。 私がこれまで見てきた中で、「センスが良く」、かつ「結果も伴う」方が一番多いのは広告代理店に勤務されている方とオンラインビジネスの経験がある方(月収10万円以上の経験あり)です。後者は当たり前といっちゃ当たり前ですが、広告代理店勤務の方は圧倒的にセンスが良い(学習が上手)です。 でも、よく考えてみたら納得ですね。Net Businessって一人広告代理 (さらに…)

397時間動画パソコン教室

会社はいずれ潰れます。 あなたの今の仕事もいずれなくなります。 そう遠く無いうちに。 ドラッカーの言うように、人間の寿命よりも会社の寿命がはるかに短い今の世の中。 起業しても3年以上継続できる人はごくわずか。 5年、10年となると難易度は上がります。 サラリーマンでいても先行きが見えない。不安。 起業しても先行きが見えない。不安。 きっと、世の中のほとんどの人が、将来的な不安を抱えているはず。 自分の明日はどうなる? 自分の来年はどうなる? 5年後は? 10年後は? 老後は? ・・・・・。   でも、世の中には何の不安もなく、たくましくリッチな生活を送っている人もたくさんいます。 私西園寺貴文もそうですし、ホリエモンなんかもそうですよね。 実は昔、私は「たとえ世界がどうなっても、自分が逞しく勝ち残り続けるためにはどうしたらいいのか」を考えていた時期がありました。 一人で研究を重ね (さらに…)

表社会のマーケターから西園寺へ

受講生の声を紹介するコーナーです。今回は、個人的に「おっ!これまたすごい人がやってきたぞ!」と唸ってしまったので、ぜひ紹介させて頂きます。表社会で、マーケティングを生業にされてきた方が、今まで培ってきた武器を携えてこの業界に殴り込み!という感じ(いや、別に西園寺がいるのは裏社会ではないけれど 笑)。 やはりマーケターだけあって、自分の見せ方はもちろん(切り口、書き出し、良いですねぇ!)、copywritingも秀逸ですし、考えていることも、狙いも洗練されているような印象です。 私はいつも口すっぱく「誰に対して」「差別化」を意識しなさいと繰り返しているわけですが、それを「わかった」とうなづくことと、理解して実践をすることの間には1万年光年くらいの距離があります。企業内マーケターにしろ、独立系マーケターにしろ、西園寺のような邪道系にしろ(笑)、マーケティングを学んだ人間は「誰に対して」「差別化 (さらに…)

やっぱ、みんなプロダクトローンチ使って売ってくるわね。

今、実業の世界で活躍している、某経営コンサルタント2名(本も出しているような人たち)のメルマガを読んでいる。彼らは自らのコンサルサービスやコンサルプロダクトパッケージを売ってくるわけだけど、そこではやっぱりプロダクトローンチが使われている。5万円以上の商品を売ろうと思えば、プロダクトローンチ的手法は欠かせないというのが今のネットマーケティング界の常識という感じだろうか。 プロダクトローンチについて悪いイメージというか、何か勘違いしている人が多いけれど(与沢翼とかあのあたり系の人たちが2012-2013年頃に日本で悪用しまくってあぶく銭を儲けたからだけど)、プロダクトローンチ自体は何ら怪しい手法ではない。あれは、インターネットでDRMをやる際の、2ステップ目『教育』プロセスをメソッド化したDRMの応用的末節論である。 DRMの2ステップ目、教育はあまりにも自由度が高く、だからこそプレイヤーそ (さらに…)

話題のSMAP元マネージャー、飯島三智さんのマーケティング力

SMAP育ての親である飯島さん。この人、調べたら本当にすごい。今のSMAP、いや今のジャニーズがあるのはこの人のおかげと言っても過言ではないのかもしれない。 SMAPが結成されたのは1988年だが、当初の扱いはかなりひどいものであった。今となっては国民的大スターであるSMAPだが、デビュー当初から華々しい活躍をしていたわけではない(そしてこの点についてはメンバーたちも各所で話をしている)。 91年、SMAPがCDデビューを果たした際には、それ以前に絶大的な人気を誇っていた光GENJIのブームが終焉し、芸能界全体がアイドル氷河期に入っていたという。テレビ番組側も歌番組を減らし、アイドルが出演できる機会も、バーターとして入っていける隙間もなかったのだそう。 事務所からはまともな支援を得られず、しっかりとプロモーションもしてもらえず、CDはいまいち売れない。一時期は別会社に所属を移され、マネージ (さらに…)