「起業」タグアーカイブ

夢を諦める年齢。18歳。20歳。22歳。25歳。30歳。

人生は短い。 人生は有限である。 ゆえに、時間の使い方というものは真剣に考えなければならない。   時間の有限性を考慮したとき、必然的に「身の引き方(諦め方)」としての「夢の年齢制限」の話が出てくることになろう。 私は個人的に、 18歳 20歳 22歳 25歳 30歳 はそれぞれ「諦め」という観点から区切りになる歳だと考えている。   18歳は、万能感を諦める歳。 20歳は、才能を諦める歳。 22歳は、可能性を諦める歳。 25歳は、成長を諦める歳。 30歳は、革新を諦める歳。   すべて「夢の諦め」と関連している。   18歳の万能感の諦めとは、「自分はなんでもできる、自分は無敵だ、自分はやればなんでもできる」といったような万能感を捨て、地に足をつけはじめることを言う。この歳になってくると、見境というものがつくようにならなければならない。 20歳の才 (さらに…)

仕事が遊びになる未来

遊びが仕事になる未来。 今、一生懸命スーツ着て会社通って、くそツマラナイ仕事やっている人って本当にかわいそうだな。 遅れすぎにもほどがある。 生きていて楽しく無いだろうし、見返り小さいし。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与え (さらに…)

サラリーマンになりたくない→「なるな!」

私は、あなたに全力で、「サラリーマン以外の道」を模索することをオススメします。 あなたがサラリーマンにならない方が良い理由。 「反社畜」を掲げて、あれやこれや言っているブログはたくさん見かけると思います。 が、私はここであえて、誰もつっこんでいないポイントを掘り下げながら、サラリーマンにならない方が良い理由を淡々と語ってみようと思います。   ・・・・結論から言うと、サラリーマンには「終わり」が見えないのです。 終わり。   サラリーマン生活には、「出口」というやつがないんです。 いったい、どういうことでしょうか?   仕事が嫌だったなら・・・・・ 簡単なクエスチョンです。 あなたが、嫌な仕事を始めるとします。 嫌な仕事に、日常の大半を拘束される毎日。 はたして、あなたの人生はどうなるでしょうか? ・・・・・。 楽しいわけがありませんね。 人生の大半が嫌な時間 (さらに…)

西園寺流 社畜脱出&自由獲得講座 番外編 工場で住み込みで期間労働!

このシリーズを長い事放置してしまった。 申し訳ない。 今回は、「西園寺流 社畜脱出&自由獲得講座 番外編」と称して、工場での住み込み期間労働をオススメしたい。 もし、私が蓄えのない貧乏サラリーマンで、人生を変えたいと思ったならば、工場での期間労働を使った勝負に出る。 会社を辞め、期間労働に飛び込むのだ。 半年で100万円くらいは余裕で溜まる。 100万円くらいの蓄えがあれば、ちょっとバイトをしながらという形で1年以上生活することも可能ではないだろうか? かなり選択肢が広がるのがわかると思う。   腹くくって飛び込む度胸のない、今のひ弱な日本男児たち 戦後生まれの日本人には、 度胸がない 覚悟がない 勇気がない と私は思う。 人生は一度きりだ。 一回きりの人生、どうせなら豊かなものにしたくはないだろうか? どうせなら、チャレンジングな試みをしてみたくはないだろうか? 自分の (さらに…)

会計士受験生/浪人生の末路。無自覚が一番危ない。

今の時代、職業会計人を一生懸命目指すってどうなのよ。オックスフォード大が出した直近10年〜20年で機械に大体される可能性が高い仕事TOP20に職業会計人(税務申告補助、監査、会計記帳等々)入ってんだけどな。 いや、在学中に受かるような人は良いよ。 MARCH以上の大学行ってるような人で、在学中に「資格でもとっとくか」みたいなノリでサクッと受かっちゃうような人。そういう人は良い。(彼らからしたら小学生が漢検とるみたいなノリだから) でもね、人生かけて一生懸命勉強して、そんでずるずる資格試験浪人やっているってかなりやばいよ。末路は本当に悲惨。 弁護士とかならさ、就職せんでも一応修習とかさせてもらってさ、即独立とかはできるじゃない。でも、会計士無理だからね(笑)。一回就職せなあかんでしょう。会社法上の大会社とか、監査法人とか、きちんと要件を満たす一部の就職先に就職せなあかん。 要するに、一般の就 (さらに…)

チャンス追求型は失敗し、戦略型は成功する

どうも、西園寺です。 今日は、インターネットを舞台に起業する 私やあなたのような人間は 必ず知っておかなければならない 「成否をわける二つの起業家タイプ」について お話したいと思います。 早速ですが、、、 本題に入りましょう。 ネット起業家には大きく分けて 以下の2つのタイプがあります。 1 「チャンス追求型」・起業家 2 「戦略型」・起業家 結論から言うと、、、、 「チャンス追求型」は成功できません。 成功できるのは、「戦略型」の起業家です。 まずは、この2つのタイプについて それぞれ簡単に説明をしたいと思います。 「チャンス追求型」の起業家は、 読んで字のごとく、常にチャンスを追いかけている人間です。 症状(特徴)として、 ■お金が稼げそうなものを買いあさり、結果が出ない ■基準は常に、「これでお金が稼げるか?」 ■戦略の欠如(NOが言えない) ■「簡単にお金が稼げる方法」というコンセ (さらに…)

日本の起業家シリーズ:第1回 本田宗一郎

我々は日本の起業家を知っているのだろうか? ・・・あまりよく知らないという人は多い。 実際、私も日本の起業家はあまりよくわからない。 サラリーマン根性が蔓延してしまったこの国も、 かつては起業家精神にあふれた男達がたくさんいた。 日本の起業家を知り、 彼らから成功の秘訣を学ぼう。 第1回は本田宗一郎である。   THE、技術屋 本田宗一郎といえば、「技術屋」のイメージ。 というか、HONDAそのものが「技術の会社」というイメージがある。 そんな本田宗一郎も、最初は金儲けを動機にしてビジネスを始めていたようだ。 終戦後1年ほど遊び歩いていた本田は(今でいうニート!?)、昭和21年(1946)年の秋に、地元の浜松で「本田技術研究所」を設立。 最初は、織物機会の製作で儲けようとした。 しかし失敗(資金不足で断念)。 しかし、この失敗がのちに生きることになる。   モーターバイ (さらに…)

いずれ独立したいなら「これだけやっておきなさい」

これ知ってる人はうまくいきます。 これ知らない人は地獄を見ます。 そんな話をしたいと思います。いずれ独立したいと思っているなら必見です。頭に叩き込んでください。脊髄に染み込ませておいてください。 いずれ独立したい・・・と思いながら本屋で雑誌・本をパラパラ・・・。 いずれ独立したい・・・と思いながら起業セミナーにふらり・・・。 いずれ独立したい・・・と思いながらネットサーフィン・・・。 あなたに良いことを教えます。 実際に独立している身として、 そして独立したいと長年彷徨っていた身として、 独立関連の情報コレクターとして、 血と涙の結晶 としてのアドバイスを差し上げます。 これさえわかれば、比較的短期に会社員を脱出することができます。独立したとしてもトントン拍子でうまくいくかもしれません。   商売で一番大事なものは・・・ なんだと思いますか? これにどうお答えになるかで、あなたの (さらに…)

タリーズコーヒーの松田公太さんは7000万円借金して創業

タリーズの創業者。 松田さん。彼のこんな逸話。 自分がもし事業に失敗して・・・借金が肩にのしかかったとき・・・コンビニアルバイトで1日16時間働けばどのくらいの期間で返せるな、っていう目処がついてから大胆になれたっていう。 すごいよね。これが本物の事業家。 松田さんは創業時に7000万円借金したそうな。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものにつ (さらに…)

二番煎じの人生、どうなの?@勝ち組web資産家

安定と保証を命綱にしながら、自分だけラッキー拾えると思うその根性。どうなの? 卑怯だしリターンはないぜ。 資本主義下におけるリターンはリスクに比例する。マルクス言うところの「命がけの跳躍」こそが収益の本質やからな。 命がけで飛んではじめてリターンがあります。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ (さらに…)