「時間」タグアーカイブ

西園寺流 社畜脱出&自由獲得講座 番外編 工場で住み込みで期間労働!

このシリーズを長い事放置してしまった。 申し訳ない。 今回は、「西園寺流 社畜脱出&自由獲得講座 番外編」と称して、工場での住み込み期間労働をオススメしたい。 もし、私が蓄えのない貧乏サラリーマンで、人生を変えたいと思ったならば、工場での期間労働を使った勝負に出る。 会社を辞め、期間労働に飛び込むのだ。 半年で100万円くらいは余裕で溜まる。 100万円くらいの蓄えがあれば、ちょっとバイトをしながらという形で1年以上生活することも可能ではないだろうか? かなり選択肢が広がるのがわかると思う。   腹くくって飛び込む度胸のない、今のひ弱な日本男児たち 戦後生まれの日本人には、 度胸がない 覚悟がない 勇気がない と私は思う。 人生は一度きりだ。 一回きりの人生、どうせなら豊かなものにしたくはないだろうか? どうせなら、チャレンジングな試みをしてみたくはないだろうか? 自分の (さらに…)

今年のシルバーウィークも遊んで終わりですか?

シルバーウィークはどこ行く何する? レジャー、旅行、スポーツ・・・・・。 今年もそれですかぁ。。。   休みの日に休みを堪能するのは結構なことです。 が、このような「消費型」の時間利用をしているといつまで経っても「休みが待ち遠しい人生」を送り続けるハメになりますよ。   休みの日に、自分の未来につながるようなことをしてみる。 そしてそれを積み重ねてみる。   勝ち組会社員や、近い将来脱サラするような人たちはそういうことをやってますけどね。 会社やめてしまえば、休みなんていくらでもつくれるようになりますから。   休みが待ち遠しい毎日なんて、「人生を間違えてますよ」というサインです。それを押し●すのではなく、「抜本的に何かおかしいのでは?」と考えるようになってはじめて道がひらけてきます。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男   (さらに…)

スキルアップ/キャリアアップの勉強に時間をかけるということ。

日商簿記3級 50時間 日商簿記2級 250時間 宅建 350時間 行政書士 600時間 日商簿記1級 800時間 中小企業診断士 1300時間 米国CPA(米国公認会計士) 2000時間 海外MBA 3000時間 司法書士 4000時間 東大合格 4500時間 税理士 5000時間 公認会計士 5000時間 弁理士 5000時間 新司法試験 8000時間   西園寺貴文はcopywritingに10000時間以上かけてます(現在進行形)。 おかげさまで普遍の成功法則発動中。   資格の勉強は推奨しないけれど、自分の学習能力を知るために資格試験は受けてみたらいいと思うよ。 合格までの標準所要時間と、自分が使った時間を見比べながら、自分の学習能力が平均以下なのか、平均なのか、平均以上なのかを客観的に判断することは大事。   余談ですが、8割方の人間は平均以下であ (さらに…)

インプットの時空とアウトプットの時空

コンテンツクリエーターは2つの世界を行き来する点で、体感覚の違いに悩まされる。 インプットの時空の体感覚は、どこかスローな感じがする。 アウトプットのそれは、スピーディーだ。 没頭、忘我の境地でコンテンツをつくっていると、時計を一周していることがあったりするから気をつけなければならない。「もうこんな時間に!」なんてのは職人になるとよく起こる。チクセントミハイの「フロー」だな。 で、厄介なのは勘違い。 アウトプットのためのインプットのはずなのに、、ってヤツ。 インプットの時空の住人になると、体感覚がそこに適応してしまう。この感覚をひきづったまま、アウトプットの時空にやってくると「時差ぼけ」で苦しむことになる。 歯がゆい、苛立ち、焦り。 なんでもいいけれど、思考の次元で進んでいるスピードと、現実の次元で進んでいるスピードにギャップがありすぎてこれに苦しむというわけ。思考は「インプットの時空」で (さらに…)

【※要注意!※】さっさと形をつくれ!形をつくる前からビジネスノウハウを学びすぎるな!!

  結論から行きますが、「ビジネスがまわるカタチ」をつくる前から、あれやこれやインプットに時間をかけて手を止めるな!! というお話し。 マーケティングノウハウって基本的に、「ビジネスをすでにやっていてある程度まわっている人向け」なんですよね。USPを考えろ、とかね。 ゼロ→イチの段階では、とにかくカタチをつくれ、イチをつくれという話しです。 いや、USPがどうこうとか、コンセプトメイキングがどうこうとか、戦略立案とか、そういうのも大事ですよ、大事。ただね、そういうのに一生懸命時間かけて成果出せていない人ほど、圧倒的にアウトプットが足りてない。こういう人にとって成果にまず直結するのは、高度なノウハウどうこうよりも、まず汗かいて走れって話。 なんか、ビジネスであれこれ悩んでいる人、つまづいている人って、自分が思っている以上に低レベルな段階での問題がボトルネックになっている人、非常に多 (さらに…)

ポケモンでさえ、レベル上げするのには時間かかるのに

  Net Businessやる際、「すぐレベル上げできる」と思っている大の大人がいてびっくりするわ。 Internet Businessって、「WEBマーケティング(WEBマーケター)」としての職人芸の世界なんだけれども。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないも (さらに…)

金持ちになれる職業とは?

元ネタはここだ。確認しておいてほしい。 さて。 グローバル化が進み、高度に情報社会化された現代資本主義下において、金持ちになれる職業とは一体どのようなものなのだろう? それは結論から言うと、以下の4つだ。 マーケター イノベーター リーダー インベスター 現代社会ではすべての産業で「コモディティ化」というのが急速に進んで行く。 農業をたとえ話に出そう。 一般の農家と同じやり方で、ただ野菜を育て、ただそれを売るというやり方をしていると「他人」とまったく同じルールで戦っていることになる。 これでは結局、価格競争の消耗戦になってしまう。 要するに、他と差をつける要素がなくなると、あとは価格勝負になるのである。価格勝負に突入すると、「値下げという自分の首を絞める行為」に走らなければならないため、非常に苦しくなる。 この、苦しくなる状態が、現代社会下ではあちこちで見受けられる。「付加価値を生む差異が (さらに…)

又吉直樹の成功は経済合理性にかなった選択を続けたから

→http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150720-00010003-dime-ent おもしろい! 私と同じ考え方や、この人。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そ (さらに…)

記憶力を上げる方法。インプットしても忘れてしまうアナタへ。

そういうことです。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)  説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不 (さらに…)

お金より時間が大事ということに

気づくまでは「成功は無い」でしょうね。 お金より時間が大事、がわかっている人で成功していない人いない。 マジでいない。   価値判断の基準は、「時間」であるべきだ。   すべては時間を物差しにしてはかるべき。   適切な投資対象を見つけたら、ガンガン投資して時間を買え。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて (さらに…)