「DRM」タグアーカイブ

オンラインDRMとオフラインDRMは違うんだよ、ワッハッハッハ

DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)×オンラインだと、まぁ、あれです。すごい怪しい言い方になりますけど、「本当に世界一効率的に自動収入で大金」が得られます(うわーやべー。。自分で書いていてすげー怪しい。。。)。 要するに、費用対効果が良い、時間対効果が良い、ってこと。 でね、ネットで「ダイレクトレスポンスマーケティング」「DRM」ってうるさい人達、たくさんいますけど、増えてきましたけど、彼らがやっていることってオフラインDRMです。 オンラインでオフラインDRMやっているだけ。 オンラインDRMとオフラインDRMは違います。オフラインDRMはご存知のようにDan Kennedyとかあの辺が発展させてきたものであり、オンラインDRMはそれらをベースにネット界で独自に進化を遂げてきたものです。 それを、日本で最も正統にというか、綺麗に発展させて突き詰めたのが⚫️氏だと私は思う。di (さらに…)

西園寺貴文は今、軌道に乗せたいDRMモデルのブログを3つ抱えている

やりたいブログが今3つある。軌道に乗せたい、新たに立ち上げたいブログが3つある。ということで、しばらくは鬼のように働き続けることになります。とりあえず夏前までには終わらせたい。今年の夏以降はちょっと別のことでやりたいことがいろいろとあるのよ。 ちょ、まじで大企業に一人で立ち向かってみたい。 それと、2020年以降のことを考えると、いろいろと面白いことができるから、それに向けて徐々に準備も始めたいよね。 うー、オラ、ワクワクすっぞ。   芸術系の勉強とかしたいなー === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスした (さらに…)

これだけ考えておけばOKってやつを教える

情報過多のこの時代。 これだけやってればOKってものを教えてくれる存在がどれだけありがたいか。西園寺貴文はそれを提供しようと思う。 <1>リストを集める(集客) <2>リストに教育する(信頼構築、関係性構築) <3>リストに販売する(販売) この3つだけ考えていろ。この3つをひたすらやっていればいい。ただし、これは「目的」であって、その「手段」がわからない、という声が出てくるのも当然わかっている。 そこで、手段を与えよう。 手段はこれだ。 良い文章を書く。良いコンテンツを書く。それだけだ。 つまり、copywritingを磨き、良質なオリジナルコンテンツを投下するということだ。それだけだ。本当にそれだけだ。オンラインインフォビジネスなんてそれだけの単純な商売だ。だから、書く文章に命を賭けろ。そして、膨大な時間を投下するんだ。 書いて書いて書いて書きまくれ。あなたのコンテンツの価値は市場が判 (さらに…)

実はAffiliateよりもコンサルの方が100倍くらい稼ぎやすい

知ってましたか。実は、Affiliateをやるよりも、既に商品を持っていてかつオンラインで商売をしている人のところに行って、webマーケティングのサポートをしてあげた方が圧倒的に簡単に稼げるということを。 コピーはぐちゃぐちゃ、リストすらとっていない、そんなダメダメなオンライン販売をしているところはたくさん存在しています。そこに行って、売上を上げてあげれば(つまりマーケティングを担当すれば)、すぐに年収はアップします。 既に商品が存在していて、ある程度販売の仕組みがあるところにいって、手直ししたりサポートをするですから作業的にもかなーーーーり楽ですよね。まぁ、いわゆるJVですよね。JVは楽ですね。めっちゃ楽です。 じゃあ、なんで世の中のオンラインマーケターの卵がJVをやらないのかというと、JV相手を口説くことができないからですね。ここでも対人コミュニケーションの問題ですね。JVオファーで人 (さらに…)

ごめん、本当のこと言うわ。起業なんて死ぬほど簡単。

結構まじめにガチな話をしようと思う。 実は、冗談抜きで起業なんて簡単である。あなたも、起業してindependentな生き方をすることなんてヨユーでできる。 こういう本当のことを言うと、頭の悪い人が変に誤解して群がってくるし、賢い人たちを油断させることになるからあんまり言いたくない。 でも、ガチなことを言うと、起業なんてめっちゃ簡単にできる。   世の中の起業指南は焦点を当てるところがずれている。趣旨がぼやけている。ほんで、わけのわからん精神論や、無能な先人の説教があちこちに垂れ流されている。だから世の中的には起業がめっちゃ誤解されている。でも、本当のことを言うと、起業なんて簡単だ。めっちゃ簡単。 詳しく説明しよう。 といっても、難しい話は何もない。結論はただ一つ。 DRMを使えば起業の難易度なんてあってないようなものだからだ。   おっと。誤解しないように。「DRMを (さらに…)

DRMとCopywritingで成功したら価値観ぶっ壊れる

DRMとcopywritingは恐ろしすぎる。特に、ここに「WEB」と「自動化」の概念が入ってきたら大変なことになる。なぜなら、働かなくてもお金が入ってくるようになるから。いや、こんなことを言ったらすっげー怪しい雰囲気が漂ってくるのはわかっている。でも、マジだ。DRMとcopywritingは、確実にその人の職業観や人生観、そして金銭感覚をぶっ壊してしまう。 正直言って、ニート以上の廃人を生んでしまうのがDRMとcopywritingの恐ろしいところ。働かない、将来の不安はない、自動収入、時間と精神の自由、人間関係の自由・・・・・。 一般的な社会人が感じている、無言の圧力というか、社会的な束縛みたいなものが一気になくなってしまうから、ある意味危険である。本当に完全自由になってしまうから、人間から動物に成り下がってしまうことだってある。欲望や煩悩のままに生きれてしまうからだ。 嫌な人間と付き (さらに…)

やっぱ、みんなプロダクトローンチ使って売ってくるわね。

今、実業の世界で活躍している、某経営コンサルタント2名(本も出しているような人たち)のメルマガを読んでいる。彼らは自らのコンサルサービスやコンサルプロダクトパッケージを売ってくるわけだけど、そこではやっぱりプロダクトローンチが使われている。5万円以上の商品を売ろうと思えば、プロダクトローンチ的手法は欠かせないというのが今のネットマーケティング界の常識という感じだろうか。 プロダクトローンチについて悪いイメージというか、何か勘違いしている人が多いけれど(与沢翼とかあのあたり系の人たちが2012-2013年頃に日本で悪用しまくってあぶく銭を儲けたからだけど)、プロダクトローンチ自体は何ら怪しい手法ではない。あれは、インターネットでDRMをやる際の、2ステップ目『教育』プロセスをメソッド化したDRMの応用的末節論である。 DRMの2ステップ目、教育はあまりにも自由度が高く、だからこそプレイヤーそ (さらに…)

継続的にリスト集めができないDRMビジネスはご臨終です。

どんなビジネスでもそう。継続的に新規客を集めきれないビジネスは必ず死亡します。Net Business、DRMビジネスなら見込み客(リスト)を継続的に集めきれないなら、そう遠くないうちにそれは必ず死亡します。必ず、です。 どうですか。リスト、集まってますか? 継続的にオプトインはありますか? もし、現状、「継続的にどうのこうのの前に、そもそもオプトインのリスト集めにまだ一度も成功してねーよ!(リストが1件もとれてない)」という人は、危機感を持ってしっかり勉強/作業しましょう。 DRMは、 リストを集める リストに教育する リストに販売する の3ステップですからね。1ステップ目がうまくいかないんだったらまったくもって話になりませんよ。 === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   (さらに…)

お客さんは乙女なんだから、強引に行くときにはいかないと。

セールスがうざがられる最もたる理由は「タイミング」が悪いからです。お客さんは、自分のタイミングで物を買いたい。自分のタイミングで商品説明を受けたいのです。 下記、覚えておきましょう。 お客さんが欲しくないときに売り込みをするのはダメ お客さんが欲しいときに売り込みをしないのもダメ copywritingを学んで、その武器を使いたくて使いたくてしょうがないアナタ。DRMのモデルに沿って、しっかりと選別したお客さんに対し、関係を深めた後でガッツリセールスレターを送るのはとても良いことですよ。 お客さんは乙女なのです。 せっかく、好意をもってくれて向こうからこっちのお家に来てくれているんだから。エ◯チOKのサインが出てたら、しっかりと襲ってあげないと。 最初から性欲剥き出しのギラギラ男は避けられるけれど、大事なタイミングでしっかりと襲ってあげない男も嫌われちゃうわよ?? === @西園寺貴文(憧 (さらに…)

マーケティング、セールス、DRM、Copywriting

マーケティング、セールス、DRM、copywriting。 この辺がどうも混同されているようなので、この機会に西園寺の見解を述べておこうと思う。 まず、セールスとcopywritingは同列の存在で、媒介物(媒体)が違うだけだからお隣さんの関係。 セールス/copywritingとは何か、というと一言で言えば「価値の表現と伝達」である。 ほんで、マーケティング。これが厄介な存在(誤解されやすい)なんだけれど、マーケティングとは何かを考える上で、 「マーケティングはセリングを不要にする」 「マーケティングの目的は顧客の創造」 っていうドラッカーの言葉は非常に重要。   要するに、マーケティングってのは価値の創造なんだな。 価値をつくれば、セールスやcopywritingであの手この手で価値を大げさに表現して売り込む必要はないでしょう?また、価値をつくれば固定客(顧客)もゲットできる (さらに…)