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西園寺の情報商材論 ① 情報商材のフロンティアは田舎・地方にあった
西園寺の情報商材論 ① 情報商材のフロンティアは田舎・地方にあった 情報商材のフロンティアは、田舎・地方にあった。 いわば、 「人生詰んでリアルではどうしようもない田舎・地方民」 が人生をなんとかしようと群がったのがそういう世界だったのだ。 原点はそこにある。 そして、情報商材4.0は、現在、 都会民が作り、都会民が買うもの とへと化した。noteなんかが代表的である。今、オンラインの情報コンテンツは実に都会的なもの、エリート的なものに変わりつつある。 インターネットでは、リアルとの逆転現象が起こり得る。 すなわち、リアルでは東京が最先端なのに対して、ネットでは田舎・地方が最先端に「なりえる」。なぜなら、田舎・地方民は暇だからだ。ネットで時間を持て余す余裕がある。一方で都会は案外忙しい。 私は、はじめしゃち